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加齢によって乳酸菌が減る原因とは?
加齢すると腸内環境の乳酸菌が減るそうですが、その理由とはなんでしょうか? 食べ物の影響はもちろんあります。 しかし、同じものを食べ続けていても、乳酸菌が減るんですよね。
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質問者が選んだベストアンサー
年齢と共に消化機能も低下しますから腸内乳酸菌も増えないでしょう。 全身の血行が悪いですから消化液もあまり出ないし、胃や腸の動きも悪くなって乳酸菌も栄養補給できないからどうしようもないでしょう。 できる事は血行を良くするために食生活の改善と充分な運動をする事でしょうか。
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noname#250664
回答No.3
乳酸菌は年齢によて増減するののではありません また、乳酸菌は食べても定着するものではありません 「生きた乳酸菌が腸まで届く」というフレーズがありますが、 これは売るがためのキャッチフレーズに過ぎません 乳酸菌飲料やヨーグルトなどに含まれる一般的な乳酸菌やビフィズス菌は「通過菌」と呼ばれ、定着して増殖することはありません。たとえ生きて届いたとしても、自分のものではない善玉菌は数日で排出されてしまうのです。 いくら善玉菌であっても「カラダの外からやって来た菌」であれば勝手に住み着くことはできません。食べ続けても乳酸菌の増減には関係ありません。
- chiychiy
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回答No.1
こんにちは 減るようです。 ですから、便秘の人が多くなります。 >加齢は腸内細菌叢を変化させる要因のひとつであることが知られておりましたが、その理由については明らかにされ ておりません https://www.morinagamilk.co.jp/download/index/17758/160526.pdf
補足
なぜ消化機能が落ちると、乳酸菌が減りますか?