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家の壁に鉄棒を付けたい

今、家の中の柱と柱の間(100cm)に鉄棒を付けたいと考えています。鉄パイプを名刺サイズ位の鉄板に溶接し、鉄板を鉄パイプの両側に付け、鉄板の4隅に穴を開けネジ止めしようと考えています。懸垂用なので大人が反動を付けたと仮定し、150kgに耐えられる位の強度としてこれで強度は大丈夫でしょうか?出来れば計算方法等具体的に教えていただきたいです。また、鉄パイプ、鉄板はどれ位の厚さがあれば問題無いでしょうか?溶接部分も気になります。 こういう便利なのがあるよとか、うちではこうしているという情報でも構いません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#24350
noname#24350
回答No.2

 こんなことをしている人も居ます。

参考URL:
http://www.car-e.net/~dai/toukou_d.htm#6
alto_works
質問者

お礼

おお! これは参考になりますね。実際にやっている人がいるんですね。パイプ受けは強度的に心配だったのですが、天井から3本ぶら下げれば問題なさそうですね。

その他の回答 (1)

  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.1

パイプは保つかもしれませんし、 端の処理はもっと簡単に パイプ受けを使えば溶接しないでも作れるでしょう。 でも、柱の強度は大丈夫ですか? 懸垂といっても、下にだけ力が掛かるとは限りません。 横にも掛かりますよね。 この横の力は、柱ではなく梁と壁(と補強金具)が 受け持つことになります。 というわけで、高さを低くできるぶら下がり健康器を 購入し、床にきっちりと固定することを お勧めします。

参考URL:
http://www.rakuten.co.jp/royal3000/526005/530907/
alto_works
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに下だけに力が掛かる訳ではないですね。 盲点でした。パイプ受けって弱いイメージがあったのですが、サイズによってかなり強度が高いみたいですね。 検討してみます。 ぶら下がり健康器はスペースの関係でちょっと無理です。

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