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初心者のためのA3プリンター選び方
- 初心者でも安心して使えるA3プリンターを選ぶポイントとして、トレイの種類に注目しましょう。
- A3プリンターには一段トレイ、二段トレイ、多目的トレイという異なる種類がありますが、それぞれの特徴を把握しておくことが大切です。
- 価格にも影響するトレイの違いについて詳しく解説します。また、印刷だけでなくコピーも可能かどうかについても触れます。
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- papis
- ベストアンサー率70% (3650/5173)
EP-982A3を提案されている方がいますので念のため確認です。 質問者様の主たる用途は >ドリルなどのA3コピーをしたい ということでしたので、 「【A3サイズ原稿】からのA3用紙へのコピー」と認識しております。 (冊子のサイズはA4でも、見開きでA3サイズとしてコピーしたい) EP-982A3は、MFC-J5630CDWとおなじ、 スキャンはA4、印刷はA3なので、 A4見開きのA3を原稿とすることはできません。ご注意ください。 逆に、 コピーの原稿はA4サイズでもよい、 A3サイズに拡大コピーできればよい、ということであれば、 EP-982A3やMFC-J5630CDWはよい選択になり得ます。 ただ、その際は、 EP-982A3はどちらかというと写真用紙に印刷をすることが得意な6色インク機です。 ドリルのコピーといった、普通紙にじゃんじゃん印刷をするような用途であれば、MFC-J5630CDWの方がインク代としては有利でしょう。
- jj-grapa
- ベストアンサー率33% (1188/3567)
一段トレイは例えばA3の用紙、二段トレイは例えばA3とA4の用紙等二種類の用紙をセットして置ける https://direct.brother.co.jp/catalog/category/10109/ 多目的トレイ https://support.brother.co.jp/j/s/support/html/hl5380dn_jp/ug/html/ug/08-04.html
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 MFC-J5630CDW 外形寸法:横幅530mm×奥行398mm×高さ304mm 給紙容量:最大350枚(トレイ最大250枚+多目的トレイ最大100枚) https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj5630cdw/index.aspx MFC-J6583CDW 外形寸法:横幅575mm×奥行477mm×高さ305mm 給紙容量:最大350枚(トレイ最大250枚+多目的トレイ最大100枚) https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj6583cdw/index.aspx MFC-J6983CDW 外形寸法:横幅575mm×奥行477mm×高さ375mm 給紙容量:最大600枚(トレイ1最大250枚+トレイ2最大250枚+多目的トレイ最大100枚) https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/mfcj6983cdw/index.aspx 3機種共にA3コピーは可能です。 また、背面にある多目的トレイは連続給紙にも対応しており、封筒や厚さ0.52mmまでの厚紙も使えるようになっています。 一応、突っ込みを入れますけど、ADFやファクスが不要ならこちらの選択肢もありますし、もっと簡単に使えますよ。 エプソン EP-982A3 https://www.epson.jp/products/colorio/ep982a3/ *背面からの手差し給紙時のみながらA3プリントに対応しています そのため、ビジネス向けモデルに比べて圧倒的なコンパクトサイズ を実現しています 外形寸法:横幅479mm×奥行356mm×高さ148mm A3コピーについては、原稿を二つ折りにして半分ずつスキャンを 行う「A3原稿二つ折りコピー」を使うことで対応しています *A4サイズまで対応の前面トレイは異なるサイズの用紙を同時に セット可能な2段構造となっており、用紙を入れたままにしても 突出しない構造です *ディスプレイは4.3型ワイドタッチパネルを搭載し、チルト機構付で 見やすい角度に調節可能です また、タブ分け表示・設定のビジュアル化・操作ボタンの アイコン化で直感的な操作が可能なほか、 紙詰まりが起きた、ネットワークがつながらなくなったなどの トラブルが発生した時でもプリンターの画面上で操作手順が 確認できるヘルプメニューも備わります *基本4色(ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー)にライトシアン とライトマゼンタを加えた6色染料となります 普通紙にプリントする場合でも、色鮮やかになります *クリーニングなどで消費されたインクを吸収する構造をタンク式に した「交換式メンテナンスボックス」を採用しています 用紙やインクカートリッジと同じように消耗品として売られて おり、ユーザー自身で交換可能なため、パッド式のように 交換のために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる 時間(ダウンタイム)も無くなります。
- papis
- ベストアンサー率70% (3650/5173)
用紙を「複数種類セットしたままにできるかどうかの差」です。 前面カセットの段数は 1段トレイ=用紙は1種類(たとえばA3以外を使いたいなら入れ替え) 2段トレイ=2種類常備できる(たとえば上段はA4、下段はA3) の違い 多目的トレイというのは、 背面側で厚みのある封筒や宛名などのラベル用紙をセットできる給紙装置のことです。 似たものに「手差しトレイ」があります。 多目的トレイは複数枚同時セットして連続印刷できますが、 手差しは1枚ずつです。 >全てA3コピーは可能なのでしょうか この用途がメインであれば、MFC-J5630CDW は選んではいけません。 この機種は、印刷はA3にできますが、読み取り(スキャン:原稿の読み取り)はA4サイズまでしかできません。 MFC-J6583CDWかMFC-J6983CDWの選択になります。 この2機種であれば、 PX-M6011F/PX-M6010Fも併せて比較検討されるとよいですね。 https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm6011f_m6010f/