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【お金の無限増殖方法を思い付きました】 日本国債

【お金の無限増殖方法を思い付きました】 日本国債を日本政府が日銀に買わせます。世間的には日本政府の赤字国債です。借金になるはずが利子分毎年懐に入り続けます。 赤字国債を日本銀行に買わせ続けて日銀は借金してるはずなのに借金分の金利を貰い続けることが出来ます。 金利分、お金が増え続けるんです。

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  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.3

惜しい。 金利分の金が増えるわけではわりません。 赤字国債を発行した額分の現金が世に出ることになっていますが、一応日銀の金庫の中に入ったまま市場には出さないようにしています。 構造はご指摘の通りですが、金利分は国民が納めた税金から支払われます。 赤字国債を日銀に買わせていますが、日銀は借金では無く、日本銀行券(お札)を印刷して国債を買っているのです。

umidigia5pro
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  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 論理がちょっとおかしいんじゃないでしょうか。  「主語」類がないのと、「日銀=日本政府」と勘違いなさっているのが原因かと思われます。日銀は、特殊なものですが、政府から独立した「企業」です。 > 日本国債を日本政府が日銀に買わせます。世間的には日本政府の赤字国債です。 > 借金になるはずが利子分毎年懐に入り続けます。  「はず」ではなくて、実際に赤字国債は「日本政府の借金」になっています。「借金返済の意思」があるかどうかは、わかりませんけど。  日銀の懐に利子分が毎年入り続けるのは、その通りです。そしてついでに言えば、日銀もその利息分の儲けに対して税金を納めています。 > 赤字国債を日本銀行に買わせ続けて日銀は借金してるはずなのに > 借金分の金利を貰い続けることが出来ます。  お書きの通り日本政府は「赤字国債を日銀に買わせ続けて」いますが、日銀はひたすらお札を印刷して、そのお札で政府の国債を買っています。つまり、日本政府は借金していますが、日銀は借金していません。  そして、日銀は日本政府から利息をもらっています。政府が日銀に支払う利息の財源は「我々の税金」です。 > 金利分、お金が増え続けるんです。  「金利分」ではなく、お札を印刷して国債を買った「購入費分」だけ、社会のお金が増えます。  金利分(利息)は、我々の支払った税金(既に社会で回っていたお金)の中から出ますので、金利分のお札が増えるということはありません。  余談ですが、ハイパーインフレなどにならないように、日銀が印刷できるお札の量は法律で決まっています。ビットコインなどが広まるとどうなるかわかりませんけど。  私個人は抜け穴がある(法律を変えればなんでもできる)ように感じますが、現状では一応印刷量に制約があるので、無限にお金(お札)が増えるということはナイことになっています。

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1598)
回答No.1

今やっています。