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September の歌詞の意味を教えてください
9月になると、Earth, Wind & Fire の September をついつい聞いてしまいます。が、歌詞の意味がよくわかりません。「だいたいこんなかんじのことを歌っている」という程度でかまわないので、お分かりの方、お願いします。特に細かい箇所で言うと、'Only blue talk and love' って何でしょう?別れの歌だとか、再会の歌だとか諸説あるようなのですが・・・。
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- takomari
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回答No.1
私の持っているCDの歌詞カードによると、Only blue talk and loveの部分は、「虚勢をはって自分をいつわっていた僕でも」という訳詩になってます。 全体だと、「それまでblueな会話と愛しかなかった僕が、君と9月21日の夜に出会い、今(12月)は真実の愛を見つけた」という流れのようです。 なので、別れ、でも再会、でもなく、9月に運命の出会いをした彼女との愛をうたっている、というところなのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。私も「9月に出会った君と12月の今、こんなにも愛を深めたよ」という歌だと思っていたのですが、前半の 'Love was changing the minds Pretenders while chasing the clouds away' を「不安(=雲)を追い払ってるようなふりをしている間に僕の心は変わってしまった」という意味にとらえて訳している人がいて、その人によれば「1度別れて12月に再会」の歌だということなのです。 'blue talk' なのですが、12月の時点でもまだしているんですよね。これは「憂鬱な会話」ですか?辞書には「下品な、わいせつな」という意味もあるんですが・・・。考えれば考えるほどわからなくなってます。