言い間違い?聞き間違い?病気?
この頃、主人との会話で話が噛み合わない事が頻繁に起こります。
例えば私がこの本を買おうかと手に取り渡せば、主人が他のと比べた後に、俺が選んだのがたぶん面白いと言いつつ、私の選び渡した本を見せてきたり。
この日は外へ出かけようと明確な日にちを言えば、聞き間違われたりです。
主人は冗談で言い返してるわけでもなく、お前が可笑しい、頭の中で考えてる事と言ってる事が違うと言ってきます。
ただ最近の現状において、主人の方が風邪等悪化し通院したり入院したりと頻繁であり、かつ頭痛や後頭部首付近への痛みなど頻繁に訴えたり等しているので、私より主人が何かしらの病気を抱えてるのではと思えてなりません。
しかし主人は頭部検査においてはMRI等すでに済ませており、異常はありませんでした。
故に、私が可笑しいという結論が主人の中で決定され、俺は絶対可笑しくないと言います。
時間に追われ漠然と大変だと感じつつも、自由に生活スタイルを決め過ごしてる自分が脳の病気の可能性はそこまで高いのか、、、
私自身検査大歓迎ですが、もし異常がなければ主人は性格上、更に自分は可笑しくないと言い張り、私に非難めいた言葉を浴びせてくるでしょう、、、
このようなやり取りにおいて、可能性としてこういう病気だったという身近な経験があれば、どのような病気だったのか教えて頂ければ助かります。
なお、初めは難聴?かとも思えましたが、難聴にあてはまるような症状ではありませんでした、、、