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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無印良品)
無印良品の心遣いに感動!紙の手提げ袋の配布について考える
このQ&Aのポイント
- 無印良品でちょっとした買い物をするだけでも、紙の手提げ袋を入れてくれることに感動しました。他の店では袋を有料にするところが多い中、無印良品はお客様を大切にするスタンスを感じます。
- 世の中のお店では、袋を有料にする傾向がありますが、無印良品は違います。お客様を大切に思う気持ちが伝わります。
- 無印良品の姿勢は他の店とは違い、お客様の立場に立って考えてくれると感じます。紙の手提げ袋の配布は小さな心遣いですが、お客様にとっては嬉しいサービスです。
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質問者が選んだベストアンサー
現在の所、有料義務化は手さげできるプラスチック製の袋だけなのです。 >プラスチック製買物袋の有料化 >https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/plasticbag_top.html 紙袋や手提げのないビニール袋などは対象外なので、お金を取るのもタダで配るのもお店の裁量次第。 お店としては、いちいち袋の要不要を聞かなきゃいけないし、売った数量を集計しなければいけないしで、手間を考えたらレジ袋代金は全くお店の利益にはなっていません。 それでも、罰則付きの法令が施行されたからには、泣く泣く従っているという感じみたいです。 むしろ現状ならば、無条件に紙袋で渡してしまえば法令違反にはならないし手間も減る。 しかしそれは、むしろ紙の消費を増やして森林資源に悪い影響を与えることになっているかもしれません。 近年稀に見る悪法だと思いますね…。
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- KoalaGold
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回答No.2
紙袋はかなり大きく、それ自体が他の買い物も入れられて役に立つし、印刷されたロゴで店の宣伝をしていることになりますのでウィンウィンです。 レジ袋が有料、というのでなくプラスチックが問題なのでその辺り誤解のないように。ここを間違えると、袋をくれる店とくれない店という無意味な比較をすることになります。 アメリカではスーパーでも紙袋が有料です。これは自分の袋を持参する癖をつけるためのものです。 オーストラリアはスーパーのレジ袋は消滅し、何度も使える手提げになりました。しかし隣接する八百屋やアジアン食品店ではいくらでも無料でレジ袋がついてきます。 大手のスーパーのみがこのリサイクル法案に協力しているようです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
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