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--期待外れの映画・・!--
過去の質問例を遡って調べていませんので、同じ質問内容の繰り返しになってしまう事をご容赦願いつつ・・ 皆様がこれまでに観賞した映画(邦画・洋画他問わず!)で期待外れだったもの、観てちょっとがっかりだったものが有れば教えてくださいませ・・! また、どんなところが期待外れ(がっかり!)だったのか教えて頂けますと有り難いです・・! 宜しくお願いします・・! ------ 質問者の見解は参加して頂いた方と随時お礼内でやり取りしたく思います・・!
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質問者が選んだベストアンサー
まあアレコレ思い浮かぶ物が色々とありますが、不動の一位は洋画の『ポストマン』ですね。 1997年の作品で、ケビン・コスナーが監督 兼 主演です。原作はSF小説で、これの映画化ですね。 期待外れポイントについてですが、まずこの作品のあらすじとしては 「核戦争や生物兵器の利用で荒廃し、文明が崩壊した後のアメリカが舞台。一人の放浪者が偶然、かつての郵便配達員の制服と未配達の手紙を見つけ、飯と宿をたかるために偽の郵便配達員になりすます。 しかし欺瞞であったはずが、滅亡に瀕した集落群からの思いがけない期待をうけ、真のポストマン(配達員)として人々の想いを託される事になる・・・」 という感じです。 まあ小さな嘘からヒーローになってしまう、ならざるを得なくなる、というタイプの作品です。私はこうした作品が非常に好きなのですが、本作のガッカリポイントは、こうしたタイプの作品のキモである『主人公が真のヒーローになると決意し、決断する』がというシーンがサラッと流されている所です。 ふざけんなと。 そこが見どころやろがと。 他の部分はけっこういい感じに進んでいた分だけ、この点については許せませんでした。心の底からがっかりしたのを、初見から20年近くたった今でも覚えています。
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- chikinburger
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マイクロジャクソンのドキュメンタリー(タイトル忘れました)ファンのかたには申し訳ないのですが、映画館で寝てしまったのはこれだけです。ノンフィクションだからでしょうか、興味がないと感情移入しにくかったですね。
お礼
chikinburger さま ご参加有難うございます・・(^-^)! 期待外れ →マイクロ・ジャクソンのドキュメンタリー ・・はて!?? マイケル・ジャクソン・・!? ですか・・? 「Leaving Neverland」ですか・・!? (小生の勘違いであればご指摘を・・) --映画館で寝てしまった-- ・・という事ですが、ノンフィクションものは余りお好きではないという事でしょうか・・!? 確かに、ノンフィクション映画は、或る意味、感情移入させながら観るというのとは一寸違っている様な気もしますね・・! ご回答ありがとうございました・・m(_"_)m
お礼
kon555 さま ご参加有難うございます・・(^-^)! 期待外れ →『ポストマン』 ケビン・コスナー監督/主演 本作の<レビュー・感想>を見ても、余りポジティブなコメントが書かれていない様ですね・・! 小生はこの映画を観た事はありませんが、回答頂いたあらすじ文面を読ませてもらった限りでは、小生も何だか合わなさそうな内容の映画みたいです・・! 確かに、想いを託された主役が何故斯様な決断をしたのかの描写は大切な場面ですよね・・! ご回答ありがとうございました・・m(_"_)m
補足
補足欄をお借りします・・<(_ _)> chikinburger さま、kon555 さま 改めまして、ご回答ありがとうございました・・! 小生の印象では・・ マイケル・ジャクソンは音楽家であって映画業界との係わりが希薄というイメージを持っています・・! ファンの方には申し訳ないが、小生は余りマイケル・ジャクソンの音楽作品を良くは知りません・・! 唯一「We are the world」は好きな楽曲ですが・・! ケビン・コスナー主演映画で直ぐに思い浮かぶのが・・ 「ダンス・ウィズ・ウルブス」 でした・・! スー族との交流を描いた中々に良い作品だと思いました・・!