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米国版apple watch6 cellular
米国版、北米版のapple watch 6 gps+cellularモデルを日本国内において契約して使われている方がいたら教えて下さい。モデル番号はA223またはA224です。 国内ではdocomo、au、ソフトバンクがセルラー版apple watch対応サービスを現状では行っています。apple watchの対応周波数が国内版と米国版ではシリーズ6ではほぼ一致していますが、一部異なります。同じ周波数帯が複数あることからsimロック解除で使う他社購入スマホと同じで、理屈ではapple watch 6単体での接続可能もかと思うのですが、実際はどうでしょうか。 実際にに契約されている方、または情報をお持ちの方がいたら教えて下さい。appleや各通信会社に問い合わせました。周波数帯が複数一致している以上、使えるはずだとは言われましたが、海外版apple watch 6を使っての通信会社での実際の契約状況については明言されませんでした。宜しくお願いします。
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- bardfish
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電波を発信する機器は電波法で定められた技術基準適合証明を取得する必要があります。また、電気通信事業法に基づく、技術基準適合認定も受けないと違法となります、 大手キャリアで売られているスマホやスマートウォッチは事業としての販売やサービスの提供を行っているので電気通信事業法の認定が必要なはずだし、タダたんに使用する場合でも電波法の証明を取得しなくてはいけません。 海外で販売されたものは同一仕様のものであっても2編で使用すると電波法違反になります。 合法的に使用したければ電波法で定められた技術基準適合証明をもらってください。個人が所有する機器でも検査を受けて証明をもらうことは出来るようです。 皆さんが当たり前に使用しているスマホも技適を取得しています。 売っているから使っていいというわけではありません。 取り締まる側の人手が足りないから見逃されている側面が強いのですが、取り締まりは逐次やっています。スキーシーズンになるとスマホが県外で使えなくなるからネットで安いトランシーバーを買って仲間と連絡を取り合っているという使い方をする人が多いようですが、そういうところを狙って観測・摘発も行っています。 ネットで高に結う出来る安いトランシーバーは日本では一般利用が許されていない周波数を使用していたり、違法な大出力のものが存在します。そういうのは目立つので摘発されやすいし、悪影響も大きい。 Apple Watchの場合はBluetoothなら周波数も出力も統一規格だから技術的には問題ないにしても、電波はすべて国が管理していて、管理外の機器が跋扈していると思いがけないところで事故が発生することもないわけではないので所有するのはいいですけど使用するのは控えましょう。何かあった場合は損害賠償請求を受けることになるかもしれません。病院や商業施設、防衛施設でトラブルがあれば損害額も跳ね上がりますよ。 2022年12月から新基準に適合していない無線機を使用すると違法となります。大事に使用しているアマチュア無線機で今後も使い続けたいアマチュア無線家の人が新技適に適応する改造を行って個人で審査を受けて合格証をもらったという話も聞きます。 米国版Apple Watchを日本国内で使いたければそこまでする覚悟渡航で雨緑が必要だと思います。 そこまでしたくないというならば日本正規品を購入しましょう。
お礼
丁重なご指摘、有難うございます。技適前提の話となると思いますが、引き続き情報等ありましたら宜しくお願いします。