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女子のグループ割れ
私は看護学校に通っている学生です 女子ばかりなので、グループ割れがすごいです。 中学校は同じで高校も同じになり一緒に部活をしていた子(aちゃん)と看護学校も縁があって同じになり、その子と登校したりしています。ですが、その子と元々合わないなと思う部分もあって、看護学校で仲のいい友達もできて、学校では私とも話しますが、ほとんど話しません。 私自身も入学当初席が近かった子2人と仲良くなり、今も席が運良く近いので楽しくお話しさせてもらっています。 ですが、お昼の食べるメンバーがその仲良くなった女の子ではなく、aちゃんとその他私含めて5人で食べています。 最初は良かったのですが、だんだん日を重ねていくうちにその人の性格も見え始め、aちゃんはお昼メンバーと仲はいいのですが、私はあまり波長が合わないなと思うことも多くて、なかなか話に入ることができません。いまはコロナの関係で席をくっつけないで食べているので私はずっと前を向いて話をすることなく食べています。わたしから話しかけることはありますが、お昼メンバーはそこまで私に話しかけてきません。 合うなと思う子と一緒にいた方が楽しいよなという思いもあるんですが、もうすでにグループは出来上がっていて、私がそこに行くとなるとまた気まずくなってしまうなと。その2人は4人グループでお昼を食べています。 お昼メンバーといる時間は正直楽しいとは思えないです。でも、過去問であったり、国試の情報など先輩と繋がりのある子がいるのとそのグループの方たちは比較的頭がいい方が多いです。だからここに留まっていた方が自分のためにもなるのかなと思いもあります。でも口悪かったり、悪口などがお昼休みに聞こえてくるのがすごく不快です。 おそらくお昼のメンバーは私のことは合わないと思っているんじゃないかなって思います。 学力や今後の学校生活を考えて留まっているべきか、楽しさと居心地の良さを求めて行動を起こすか。悩んでいます。 なにかアドバイスや思ったこと、なんでもいいので教えてください。よろしくお願いします。
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- tuyosik
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いいとこどり。悪口しない。陰口しない。怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。害さない、助ける。欲ばらない、与える。軽快に、柔軟に、適合する。うまく、真っ直ぐやり終える。バランスよく、かたよらない。悪友から離れる。善友に親しむ。いい面だけつきあう。悪い面から離れる。今ここに気づく、集中する、精進する、理解する。無駄話しない。役立つこと話す。因縁で生滅変化。と思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
本当にあなた次第なんだと思う。仮にあなたが仲の良い二人のいるグループの所に行くとしても、(慣れるまで)気まずさを感じるのは足元を動かしたあなた自身であって、相手側に与える気まずさ実はそんなに無い。その二人のいるところにあなたが動いても、おそらく彼女たちは受け入れてくれる。でも、受け入れる事と即あなた一人分の等スペースを与える事はイコールじゃない。二人や他のメンバーが既に共有している親密さや積み重ねに対して、あなたは時差がある状態で加わる事になる。時差があるという事は、一緒にいても少し蚊帳の外に感じるようなシーンも沢山ある。それを当たり前だと思えるかどうか?四人で成立しているグループに、あなたはプラスアルファとしてそ加わる形になる。プラスアルファという存在感は、プラス1よりもやや小さい。その小ささをこれからのコミュニケーションを通じて少しずつ積み上げて育てていくしかない。その積み重ねにショートカットはできない。今のグループにいてもそれなりにストレスや不安はあるだろうし、仮に仲の良い子たちのグループに思い切って移動しても、そこではまた(親しさや歴史の)時差に対する慣れや、周りとの温度差に対する丁寧な順応が求められる。急に都合良く一人分の座席が用意されて、今までずっとそばにいたような感覚で親しみを分かち合ってくれる可能性はおそらく低い。新しく加わってきたあなたに慣れるにも時間はかかる。別にあなたを省こうとする意志は無いけれど、自然とあなたがいない状態に成り立っていた親しさの波長でまとまってしまう事もある。それに対して一々ショックを受けていたら心が持たない。ある程度の時差があること承知の上で、新しい場所で丁寧に自分という存在感を積み重ねていくという選択肢はありなんだと思う。あなたという居場所はどこに行ってもある。ただ、居場所はどこに行ってもあるけれど、その「居心地」は自分自身で作っていかないといけない。あなたは今、自分の居場所の天秤を考えている。学業としての居場所もあれば人間関係としての居場所もある。理想はそれが無理なく両立している事なのかもしれないけれど、あなた的には少し人間関係の居場所の部分が苦しいと感じている。あなたは波長が合わないと書いているけれど、波長を合わせようとしているかどうかによっても、その波長の共鳴度合いは変わってくる。なんとなく合わないと決めつけたり、波長を合わせようという姿勢を無くしてしまったら波長は絶対合わない。今少し合わないと感じている波長をもう一度合わせる方向にトライしてみるのか?その姿勢に変なプライドや違和感を感じてしまう方が強くて、波長を合わせるという姿勢を選べないのか?それも本当にあなた次第。たとえ今とは違うグループに移ったとしても、波長が合う部分、合わない部分も当然ある。時にはあなたの方から積極的に合わせていかないと成り立たない部分も沢山ある。波長って何となくナチュラルな共有に属する部分だけれど、合わせる姿勢が無い時は基本波長は合い難い。自分の方から積極的に合わせなくても、自然と波長が合うような特別な関係は実はそんなに多くない。良い波長を生む為にはお互いの事を丁寧に知っていく姿勢も必要だし、相手を部分的に評価したり決めつけない事も大切になる。それは、あなたがどこに移動したって、しなくたって必要な目線。それも踏まえて、あなたはあなたが大切にしたい居心地を選んでいけば良いんだと思うからね☆