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セメント製法の革靴について

こんにちは。 最近海外通販でとても気に入ったデザインのローファーを購入したのですが、値段の割に長く履けないのではないかという不安がありまだ返品は可能な内にご意見を伺いたく質問します。 おそらくチャーチやジョンロブのようにしっかりした革靴メーカーではないとおもいますがhereuというスペインのブランドのものです。https://www.matchesfashion.com/jp/products/Hereu-アルバート-Tバーレザーローファー--1368723 縫い目が外にも内側にもないので製法はおそらくセメント?だと思います。公式で調べても製法は出てこなかったです。 セメント製法は寿命が1、2年でソールの交換が難しい(できますとかいてる修理の方もいらっしゃいましたが)と調べてわかり、 日本円で約46000円で購入しましたが一年程度で壊れてはコスパが悪いなあ…と思っております。 かと思えば、ソール交換や修理が可能な革靴でも数万程度の値段では履き捨てという回答も見たり… とても軽く、デザインはとても気に入っているので、デザインで選ぶならそれで良いじゃないかという話なんですが、どう思いますか…?背中を押して欲しいわけではなく、知識がある方からの考えをお聞かせいただきたいです。無知ですみません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

価格の大半はブランドバリューじゃないですか? ブランド価値を除けば、実質的な商品価値は半分程度ではないでしょうか。 たしかに修理も可能ですが、修理技術料が高くつくでしょう。 コスパ的には合わないだろうと思います。 せいぜいソール部分の修理程度なら予算的にペイできるかと思いますが、 靴底全体の交換ともなれば高額になる筈なので、それなら履き捨てのほうが予算的に良いのではないかと思います。 知らないブランドなので製法についてハッキリした事が言えません。 …靴職人が見れば分かる筈なんですが。

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