- ベストアンサー
Blu-ray DVD 画質の差
- Blu-rayとDVDの画質の差や再生機器の違いについて考えています。
- また、Blu-rayとDVDの耐性についても気になっています。
- どちらを選ぶか迷っているので、それぞれのメリット・デメリットについて詳しく教えてください。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
① 画質は Blu-ray の方が DVD よりも圧倒的に優れています。(現在の高画質テレビでは一度 Blu-ray で観てしまうと、DVD は画質が悪過ぎて観るに堪えないので、もったいないですが、DVD で所有している映画なども Blu-ray に買い替えつつあります。) ② パソコンのモニターは(ピンキリですが)解像度は通常の家庭用テレビよりは高いのでやはり Blu-ray と DVD の差ははっきりと見えてしまいます。 ③ Blu-ray にせよ、DVD にせよ、ディスクイメージファイルに変換してパソコンで保存しておけばディスクの劣化や破損を予防することができます。(プロテクトの掛かっているディスクからディスクイメージを作成することは違法になりますのでご注意ください。)ディスクイメージをパソコンにそのままマウントして再生すればメカニカルな駆動部分が無いため再生もよりスムーズになります。
その他の回答 (6)
- i-q
- ベストアンサー率28% (982/3449)
傷にはDVDの方が強いです。 経年劣化はBlu-rayの方が長いと思います。。 5年で読めない?保管方法は大丈夫ですか? これからテレビは高解像度化が進む中で、 DVDはより荒くなります。 ↓ 同じ40インチでも、高解像度になればDVDの表示面積はより小さく>それを全画面に引き伸ばす事になるので、 より荒くなりますm(_ _)m
お礼
ご回答ありがとうございます。 画質を考えるとやはりBlu-rayが魅力的ですね。
- takahashinanami
- ベストアンサー率0% (0/1)
ブルーレイおすすめ。 画質や音質からすると、断然ブルーレイの方がいいです。 耐久性からすると、DVDの方が寿命が長いですが、ブルーレイをデータ化にして、パソコンまたは新しいディスクにバックアップする方法もあるので、あまり心配しなくてもいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 市販品のバックアップは違法になりそうで心配なので辞めておきます…。ですが、今後著作権がない映像のためにバックアップ方法を参考にさせていただきます。
- okok456
- ベストアンサー率43% (2746/6351)
映像・音声の質を重視するならBlu-rayです。 Blu-rayディスクはDVDの約5倍の記録容量があるようです。 Blu-rayの解像度 1920×1080(フルハイビジョン) DVDの解像度 720×480 (地上波アナログ放送時代のレベル) です。 参考に https://www.watch.impress.co.jp/whv-bd/konnani.htm https://theaterhouse.co.jp/contents/dvd-bluray-difference.html ただし、再生するモニターやテレビの大きさ・再生能力で画質・音質の差が解らない場合も多いようです。 40型テレビを約3m離れ見るています。DVDレベルでも気になりせん。 >どのくらいの傷が付いたら再生できなくなるのでしょうか。 Blu-rayディスク 保護層 0.1mm DVDディスク 保護層 0.6mm https://av.jpn.support.panasonic.com/support/media/disc/precautions/precautions_1.html 浅い傷でもBlu-rayディスクはDVDより波長の短い光で記録、読み取り、約5倍の記録容量 ですから、 単純に考えると傷がついた場合DVDの約5倍影響を受ける考えてはいかがでしょう。 記録面の傷が浅ければ研磨で修復できる可能性があるようです。 https://www.y-discclean.jp/ 取扱い、保管に注意すれば寿命は10~100年と言う説もあります。 https://www.4900.co.jp/smarticle/10501/ ご心配なら音楽ファンが2枚購入し 1枚を観賞用、もう1枚は未開封で保管用とするように されてはいかがでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど…二枚購入もありますね。参考にさせていただきます。
- umimonogat
- ベストアンサー率49% (806/1624)
断然Blu-rayです。 理由:画質(解像度) ・Blu-rayは最大1980x1080 ・DVDVideo 720x480の固定
お礼
ご回答ありがとうございます。 画質は圧倒的にBlu-rayですよね…参考にさせていただきます。
- qazwsx21
- ベストアンサー率32% (1286/3939)
画質はブルーレイの方が格段に良いです。DVD-videoとは比較になりません。 耐久性は保管の状態によると思います。市販品ならば、専用のケース入りですので、それに入れて直射日光や高温多湿を避けるなど、一般的な注意で良いと思います。 直接関係ありませんが、CDは30年くらいが限度とか言われますが、我が家には35年前のCDが何の問題もなく再生できるものがあります。特に気を使って保管しているわけではありませんが、直射日光は極力避けています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 CDも結構持つのですね…安心しました。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
画質について これに関しては二つの要因があると考えます。 ・ソースの画質 撮影機材の画質でBlu-rayとDVDに差が生じると思います。 業務用機材で画質(主に画素数)がいいものを使用していればコンシューマー向けにダウンサイジングした場合は解像度の高いFullHDの方が高画質。 ・再生した有為像を表示させるディスプレイの解像度 フルHDの画質の映像をVGAのモニターで再生させたのでは意味ないですよね。VGAというのは640*480の解像度。そこに1920*1080の解像度の映像をそのまま映し出すとクロップとかトリミング(一部分を切り出して表示)されるので一般的には間引いて全体を表示させます。せっかくの高画質映像をわざわざ低画質にするということですね。今時VGAだけのモニターなんて売っていませんが、HD(1280*720とか1366*768)は場合によってはまだあります。特に低価格ノートPC。 理想としてはフルHDよりも上の4K環境で再生すればBlu-rayの高画質を損なうことなく表示させることが大いに期待できます。 ということで、可能であればプロモーション用の映像があれば見比べてみるのが一番です。 耐久性については・・・なんともいえません。 保護用との透明な部分の材質とコーティングで大幅に変わってくると思いますよ。DVD-R/BD-Rだと傷がつきにくいコーティングをパッケージに書いている製品もあります。 デジタルメディアの音楽用CDが登場した当時に購入したCDアルバムをガラス扉の棚に丁寧に保管していたにもかかわらず再生できなくなったという方がいらっしゃいました。再生できなくなった原因は傷ではなく記録面の金属被膜と保護層を固定している接着剤の経年劣化。 接着剤が変質して色が変わったり剥がれたりしたそうです。 ですから、傷がつくような使い方は論外として、保管方法にも気をつけないといけないのかもしれませんね。どのようにすればいいかはメーカーに直接聞いてみた方がいいのかもしれません。 個人的には温度・湿度管理と保管時の環境光の遮断。紫外線は記録膜を変質させる可能性があるかもしれない。温度と湿度は膨張率の違いから来る歪みや剥離対策。ほかには大気中に含まれている有害物質による変質というものもありますがこれは割り切るしかないかな? 大気中の有害物質というのはインクジェットプリンターで印刷した写真の色あせや変色の要因にもなっていたりします。 紫外線は自動車のヘッドライトの黄ばみの原因ともいわれています。細かい傷も発生したりしますが具体的な原因は不明だけど、内側に発生する傷なら発光体などの熱などが要因の温度差が原因かもしれません。 ※関係ないと思われる分野の知識が役に立つことがあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 詳細に教えていただきとても参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 パソコンでも画質の差がわかってしまうのですね…。一番気になる部分だったので参考になります。