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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毎日勉強しなくても良い業界はある?)

毎日勉強不要な業界は存在するのか?

このQ&Aのポイント
  • ソフトウェアエンジニアが毎日勉強する必要がある業界の辛さとは?
  • 他の業界でも日々の勉強量はどの程度なのか疑問に思われています。
  • IT業界のメリットを考慮しつつ、転職や業界の比較を検討されています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

エンジニアでもレベルがあるので勉強しなくても良い企業もありますが給与は今の会社の方が高いと思います。 同じ製品を作っている機械の会社ならプログラマーほど勉強しなくてもある程度、仕事を覚えたら勉強はさほど必要ありません。 ただ開発部署の勉強が必要な人の方が給与は高いです。 あとはサービス業、運送業等は仕事を覚えてしまえば勉強は不要です。 でもそういう勉強が不要な仕事は景気が悪くなると使い捨てにされますよ。 だから貴殿のような仕事は不況に強いし、使い捨てにはされないので勉強しなくて良い仕事には就かない方が良いです。 私の仕事もある程度、覚えたら替えが効くのでコロナで解雇されるかもしれません。

okbigwaver
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 勉強が報酬や「替えの効かなさ」で報われるのであれば文句はないです。また、ご回答を見て、そのような仕事ができる部署に就けているのは恵まれているのかもしれない、と感じ始めました。 勇気づけられました。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.5

補足ですが、仕事のストック型とは、もしも努力や適性が同じレベルの5年選手と15年選手がいたら、15年選手のほうが圧倒的に優位に立てる職業のイメージです。 つまり、年をとってもその分若者に追い越されないだけの蓄積になるから、勉強は過酷でもやれば報われる可能性が高いということです。

okbigwaver
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 日々勉強しなければついていけない原因が、まさに仰る通りフロー型であることだと思います。 おそらく、できるだけストック型になるように自ら持っていく必要があるのだろうと思いました。すなわち応用力の高い知見を得るように動くことが大事なのだと考えます。 トラブル対応やマネジメント、技術への深い理解、背景理論あたりをしっかり身につけて、新しい技術を学ぶときに、「この理論を発展させたやつじゃん」「あの言語と根本的なロジックは似てるから文法さえ覚えればすぐに使える」という状態に持っていくことを目指そうと思います。 一通り身につけて、それでもしんどかったら、それまでの知見を活かせそうな他業種への転職を検討します。 この先の努力方針が見えてきました。ありがとうございました。

  • dolce0000
  • ベストアンサー率22% (217/951)
回答No.4

ストック型ビジネス、フロー型ビジネスと言ったりしますが、今回はそちらじゃなくて、勉強の蓄積効果が出やすい意味でのストック型、陳腐化しやすい意味でのフロー型と見ると、素人考えではITエンジニアは使い捨てというか、ある程度でまとめる側に回らないとじり貧でフロー型に近いのかなと思いましたが合ってますか。 その意味ではアナログ分野のエンジニアのほうが勉強したことが無駄にならず蓄積していく割合は高めと言えると思います。 勉強不要でなく、蓄積したものが参入障壁を形成しやすいという意味。 ただ関連学部と大学院に入りなおして・・というイニシャルコストが半端ないので、それだったらあなたの経歴が有利にいかせる範囲での転職がもっとも効率的かと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

しなくていい業界もあるにはありますけど、それって「先がない業界」でもありますよね。勉強したってもう先がないから、勉強する必要はないのです。 例えば、レストランとかで料理を配膳する人。いずれ多くのレストランでロボットに代替されていくだろうことは間違いないですよね。勉強をする必要はないですが、仕事そのものがなくなる可能性があります。 一流レストランであるならロボットに代替されないでしょうが、代わりに高い接客スキルは求められるわけで、そこはそれなりに自分をアップデートさせておかないと「いつ誰か他にとって代わられるか分からない」と怯えることになるでしょう。 この先10年というのは、「時代についていける人」と「ついていけない人」との間でどんどん差がついてしまう時代になるのではないかな、と感じます。 「チラシのデザイナー」なんてのはおそらくそんなに毎日勉強しなきゃいけないってことはないでしょうが、そもそもチラシの需要がオワコンなわけでして。チラシのデザイナーさんの道は二つで、このままジリ貧で落ちぶれていくか、何か新しい技術を身につけて新たな場所を見つけるかです。

okbigwaver
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、先があるからこそ勉強の必要性が生まれると考えれば、将来性のある仕事ができていると捉えられますね。 勉強の必要性が少ない仕事はロボットが代替しやすい、という命題は反例がありそうですが(学習データが得にくく、かつプログラミングにより解決しにくい抽象的作業等がすべからく多くの勉強が必要かというとそうでもない)、少なくとも人間には代替されやすいので、給料は低くなりそうです。 業界を変えて、イニシャルコストは高いがそれを乗り越えれば勉強量は少なくて済む仕事があるか考えていましたが、例えあったとしても、勉強しなければその業界内で上記理屈と同様に競争力が低くなり、報酬も低くなると思いました。 つまりはどの業界にしろ日々勉強をしなければ良い生活はできそうにないので、ある程度好きで勉強していられる今の業界でもう少し頑張ってみようと思います。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.1

ご自身の専門と違う分野の仕事に移ったら、それこそ1から勉強で、周囲の人に付いていくのも大変だと思いますよ。

okbigwaver
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 イニシャルコストは程度によりますが、発生は致し方ないですね。 本質問は、イニシャルコストではなく、最初にある程度基礎を身につけた上で、なお日々の勉強が必要であるかどうか、です。 IT業界では技術の移り変わりが激しいため、日々新しい技術の勉強が必要です。 他の業界では、比較的使用技術の移り変わりが激しくなくとも、競争力を保つために日々勉強するものなのかな、というのが気になっています。

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