ヤマハのサイレントギターの仕様について

質問

ヤマハのサイレントギターにはスティール弦、ナイロン弦がありますが、ナイロン弦のSLG200Nの仕様でネック長はどれくらいかわかるでしょうか。スティール弦のSLG200Sは634mmの短いスケール（名称としてはミディアムかショート?）は示されていますが。

また、ナイロン弦製品のラインナップとして以前はSLG110N, SLG130Nなどもあったようですが、ヤマハのHPからは消えています。中古販売のサイトを見ると出ています。これは200シリーズとどこが違うのでしょうか。
よろしくお願いします。

回答No.1

ts0472

基本仕様は変わらないです

アコースティックギターの場合は　ロング・ミディアム・ショートなど種類豊富ですが　ガットギターの場合は650ｍｍがノーマルスケールになります

サイレントギターのナイロン弦仕様は650ｍｍです　初期シリーズから弦長は変わっていない

大きな変更？はピックアップの変更とチューナーの搭載に金属フレームから木製フレームに軽量化
デザインや操作ボタンが変わった
http://ikebe-gakki-pb.com/heartman/?p=2946
https://www.j-guitar.com/gakkisommelier/review/2016/01/post-19.html

練習用ではなくアンプに繋いで人前で演奏されるのであれば　新しい方がサウンド豊富みたいですね
それだけメモリーチップが進化した　同じ大きさの基盤にいろいろなデータを詰め込めるようになったのでしょう

後　電池に６Pやバッテリー　200は単三乾電池？　といろいろ変化しているみたいです

お礼

回答ありがとうございます。やはりスケールはノーマルですか。何も書いてない（特記事項なし）のでノーマルであり、スチール弦は特記事項としてショートだと示されていたということだと思います。ギターを探しているのですが、メーカとかではなく、こういうタイプのギターというものです。
１．ショート、ミディアム
２．ネックの感じがエレキっぽいエレアコギター（ガットならなおよし）
３．箱の鳴りは期待せず、エレキ音の方が重要
４．小ぶり（サイレントならなおいい）
あのサイレントギターがショート、ミディアムだったらぴったりだったのですが。