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外付けHDDの寿命 SSD

デスクトップパソコン(システムがSSDで、HDDも内蔵)に、データバックアップ用の外付けSSDを2台つないでいます。読みだせなくと困るデータを外付けSSDにときどきコピーしているのですが、常につないでいるデメリットがあるでしょうか。例えば、普段は切断している方が外付けSSDの劣化が少ないでしょうか。また、ネットからウイルスが侵入した場合に、外付けSSDにも侵入するのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6351)
回答No.3

参考に 永遠には使えない?SSDの寿命とそれを延ばす方法  https://www.pro.logitec.co.jp/houjin/usernavigation/hddssd/20190419/ ネットからウイルスが侵入した場合に、外付けSSDにも侵入 すると考えた方が良いでしょう。 参考に ランサムウェアとは https://www.npa.go.jp/cyber/ransom/main1.html 外付けSSDはバックアップする時だけ接続が良さそうですね。 データのバックアップにOneDrive、Google Driveなどオンラインストレージを利用されてもよいでしょう。 https://securesamba.com/media/9685/ 余談 HDDを丸ごとバックアップするイメージファイルを外付けHDDに保存していますが物臭なので年2回しか行っていません。 外付けHDDは10年以上利用しています。

その他の回答 (2)

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.2

常に繋ぐメリットは自動バックアップが利用できることです 自分でコピーする必要なく常にバックアップが可能です ウイルスは外付けでも感染するものはあるはずです

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

データバックアップ用の外付けSSDを、常につないでいるデメリットは、ありません。強いて言えば、外付けSSDを使用するための接続が面倒なだけです。普段は切断している方が外付けSSDの劣化が少ないです。また、データバックアップ用の外付けSSDを常につないでいると、ネットからウイルスが侵入した場合に、外付けSSDにも侵入する可能性があります。

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