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母子家庭用の国等の教育ローンの連帯保証人は

母子家庭が借りやすい国などの教育ローンの連帯保証人は年金プラスαの定期収入や固定資産がそこそこあれば年老いた75歳以上の親でもなれるのですか? 私のことではありませんが、借金問題のある親類がいて、いろいろ調べています。 とある人に相談したところ、その年で連帯保証人にはなれないんじゃないか、と言うのですが、ネットで調べたところ、定期収入が一定の基準以上あればなれる、とも書いてあり、実際のところをご存知の方、教えていただければ、と思います。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (431/2248)
回答No.1

連帯保証人でも保証人でもなれるか否かは金融機関と保険会社(保証会社)が決めるものです。 本人が連帯保証人になります、と申告しても金融機関が受け入れない場合は多々あります。 そこには個別事情を含めた審査が入りますので定期的な収入が無い場合でもマレに通ることはあります。 その教育ローンの幹事会社の系列の銀行に明らかに資産を持っているとかであれば通る可能性もあります。 審査を申請するときに、同じ系列の金融機関に口座情報の開示を請求する項目を承認しているはずです。 と、言っても申請時にそのあたりをしっかり読んでいる人は少ないと思いますが。 定期収入と言うか継続的な収入の実績と今後の継続性が重要であることは言うまでもありませんが。

hijk
質問者

お礼

お話ありがとうございます。 シングルマザーで収入面から、借りにくい銀行ではなく、国など公的な教育ローンを使っていると思います。ですから連帯保証人の審査はまた違うのかなと??

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