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上靴の汚れ

洗った後の上靴は、パッと見キレイになっても汚いものなのでしょうか。 触るには熱いお湯に、作業着用洗剤を濃いめに溶かしたものに二時間以上浸け置きしたものをこすり洗いしたのち、ネットに入れ洗濯機で洗いから脱水までしています。(洗剤は入れず、ワイドハイターEXのみ) このように洗った上靴も菌はだいぶ残っているものなのでしょうか。

みんなの回答

noname#255857
noname#255857
回答No.3

菌は空気中も貴方の体表にも大量に居ます。 体内にもいますし、居ることを前提で人間の体は出来てるので 菌が居ないと人間も含めて殆どの生物は死にます。 菌は悪いもの、病気の元、汚いもの、と言う感覚自体が 間違いなのです。

taikosan09
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • masaban
  • ベストアンサー率36% (64/177)
回答No.2

 すすぎ水にぬれた靴には水道にいたバイキンやカビがすでに移り住んでいます。でも気にしないでも乾いたら上履きを履いて使ってください。  神経質にならないように。潔癖症にならないように。  生物は泥にまみれて生きていく姿が本来の姿です。    もし常に無菌にしたいのなら、一日中、紫外線照射された殺菌箱の中に入れておいてください。殺菌箱とは理髪店で昔からガラスのショーケースの中で紫色の光が輝いていた紫外線殺菌機のことです。最近は図書館にもおいてあります。  紫外線殺菌機に入れておくと、紫外線と紫外線が空気に作用して生まれでたオゾンの発生から、どんなものも傷み寿命が早く尽きます。  傷んではならない大事な物品や毎日使う袋やバックを紫外線殺菌機にしまうのは間違いです。  そして必要以上に殺菌したり、ウィルスを除去してはなりません。  人間には生物と共生する能力があります。そして人間の細胞や器官はすべてが人間だけからできているわけでは有りません。腸の消化能力、栄養吸収能力は共生する生物の働きに頼っています。  また人間の免疫機能はやがて時効によって効力を失うので、少しずつばいきんに曝されて新しい免疫を獲得し古い免疫システムを再生復活交換する必要もあります。  靴は汚れていて当然当たり前の物品です。  ヨーロッパでは洗う習慣は有りません。  革靴は直して一生使い込むのがヨーロッパの習慣です。    熱湯やハイターを規定の濃度で規定の時間だけつけ置きすると、バイキン、ウィルス、虫、全てすでに死滅しています。  しかし湿気の多い状態で暗い場所においておくと、周囲や空気中を漂うカビがとりついて繁殖する場合もあります。  ところで靴底には靴を洗う前には目には見えないサイズの線虫という生き物が泥といっしょに挟まって取り付いているそうです。  線虫はカタツムリ、マイマイの天敵なので、小笠原カタツムリという天然記念物のいる小笠原諸島では港に上陸するとき靴底を消毒薬で殺菌する作業をします。

taikosan09
質問者

お礼

ありがとうございました!

回答No.1

そこまでする必要ないです。

taikosan09
質問者

お礼

ありがとうございます。

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