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漢方薬 生薬 牡蛎(ボレイ) 生の時と加熱した時 

twitterからのコピペですが、漢方薬の生薬の牡蛎(ボレイ)が生の時と加熱した時で効能が違うってのは本当ですか? 加藤薬局 大通南15丁目店 @kkato1928 · 2012年12月10日 牡蛎(ぼれい) かきの貝殻のことで、生用と煅制(たんせい:加熱)とで効能が違う。 生は安神、潜陽(せんよう)に用い、煅制は固渋、制酸に用いる。

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  • moyomoyo4
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回答No.1

こんにちは 漢方薬の生薬の牡蛎が生の時と加熱した時で効能が違うのは本当です。生用すると鎮驚安神、益陰潜陽、軟堅散結に、煅用(焼く)と収斂固渋に働きます。煅牡蠣は制酸、止痛に作用します。煅牡蠣は火をいれたものです。下の薬剤師さんも書いていますが、内容自体はあっています。 https://ameblo.jp/takadayaitou/entry-12272953018.html

fgaa1532
質問者

お礼

やはりそうなのですね

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