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去年異動になった先生に会いたい！どうすればいい？
- 去年異動してしまった素晴らしい女性の先生に会いたいが、連絡手段がわからず困っている。
- 手紙を送ったが返事がなく、噂では異動先で忙しくしていると聞いて心配している。
- 異動先に出向くことも考えているが、不審者扱いされる可能性があるため躊躇している。どうしたら会えるか悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
手紙は書けばいい。会いたい気持ちを含めて、手紙にあなたの思っていることや、伝えたいこと、相談したいことを書いてみれば良い。書くという作業を通じてあなた自身の心の整理もできる。手紙を出す時には、相手からの返事とセットにして考えない。先生はあなたの手紙を読んではくれているのかもしれない。ただ、読む作業はギリギリ出来ても、丁寧に返事を認めるという作業は色々な意味でエネルギーが要る。片手間では書けない(書かない)あなたから届いたお手紙には、ゆっくりとお返事が書ける時間が生まれた時に向き合おう。先生はおそらくそう整理している。手紙を読んでいないから返事が来ていないのではなくて、ゆっくり時間をかけてあなたに対してお返事を書く時間や余裕が無いだけ。先生から見てあなたのお手紙に対するお返事は、決して今急いで書かなければいけないものではない。優先順位としては高くない。優先順位自体は高くないけれど、それはあなたの手紙がどうでも良いという意味じゃない。先生にも先生の日々がある。毎日毎日すべきことがある。それに加えて想定外のことも起きる。イレギュラーな問題も起きやすい。そんな日々の中では、今はあなたに対するお手紙をゆっくりと書く時間が無いのかもしれない。本当にあなたにとってその先生が大切なら、そんな先生の事情を誰よりも理解出来てこそだよ?ただ自分「が」先生に会いたい、自分「が」先生に会って満たされたい、そんな風に自分側に比重が多く掛かっているならあなたは少し子供。ゆっくりと深呼吸を。次に手紙を書くなら、返事をもらえる前提で書く手紙ではなくて、ただ読んでくれればそれで良い、私の今の状態や私の気持ちが伝わればそれで良い。そんな穏やかな目線で書いてみる。ポストに投函した瞬間返事を待つ手紙ではなくて、先生の手元に届くこと(そして読んで貰う事)、それ自体に意味や価値を見出せるあなたとして手紙を出してみる。返事が来ればもちろん嬉しいけれど、返事をするしないの自由は先生側にある。届いた手紙に対して、いつどのように向き合うか?はもう先生の問題(自由)あなたにはコントロールできない。あなたは先生が読んでくれていると信じて、落ち着いたら返事を書いてくれると信じて過ごしていれば良い。再び交流出来る事、会える事を楽しみにしている存在が「いる」というだけで、これからのあなたの日々には希望がある。そう整理して、少しソワソワした自分自身を整えてみること。大切にしてみて。
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学校の先生は、素晴らしい仕事ではありますが、生徒たちは商売のお客様と同じですからね。 商売上は卒業生はお客様ではありません。 ただ先生も人なので、慕われると嬉しいとは思いますよ。 私は手紙や同窓会で世話になった先生に会ったことはありますが。 喜んでくださるかたもいらっしゃれば、俺は今見ている生徒に全力を注いでいるから貴様らには用はないと突っぱねるかたもいらっしゃる。 中には、その後生徒指導がうまくいかず、当時の覇気を失った鬱っぽい先生もいらっしゃいました。 まずは、先生の今の仕事を邪魔しないやり方でコンタクトがいいのでは？ 年賀状なんていいですよね。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12072)
何か勘違いされているようですが、もうあなたの先生ではないので、あなたの世話をする義務はありませんし、あなたが連絡をする権利もありません 手紙の返事もないことから、先生はあなたの相手をする気はないのでしよう 電話など絶対にしてはいけません 許されるのは年賀状を送るくらいでしょう そこに近況を書いても良いですが、返事を貰えるかはわかりませんし、読んでもらえるかも期待すべきではないのです
- ngwaver
- ベストアンサー率26% (324/1203)
>異動先で担任を持っていて生徒の方達が手がかかっていると聞いたので精神的にあまり良くないのかなと思っております。 生徒ではない質問者様にも手をかけさせようとしているとしか思えないのですが・・・・・ >どうしたら良いのでしょうか？ これ以上連絡しないのが良いです。 学校で授業に集中出来ないのを先生のせいにするのも意味がわかりません。
お礼
お礼を言うのが遅くなってしまい申し訳御座いません。 貴方の言葉にほんとに救われました。私が、気力が無くなってしまって居た時に貴方が熱意を持って真剣に質問に答えて下さり「また頑張ろう」と思える事ができました。先生に会えるのを楽しみに待ちたいと思います。新年を迎えたので先生にはがきを書きました。そしたらなんと返事が返ってきたのです！！貴方があのメッセージをくれてなかったら私は不安に押し潰されていました。本当にありがとうございました。