※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の営業職の適性を知りたい)
私の営業職の適性を知りたい
このQ&Aのポイント
私の営業職の適性を知りたい。兄の失敗で営業職が禁止されているが、私は営業職を希望している。SEの仕事でも営業の感覚があった。
営業職の適性を知りたい。過去のエピソードでは、提案したコピー機が売れたことがあり、営業職に興味を持っている。
私の営業職の適性を評価してほしい。営業的な感覚を持って仕事をしたことがあり、営業職に向いているか確認したい。
我が家は兄が営業職を失敗したせいで営業職が禁止されています。
そのうえで営業職を希望している面があるのですが
営業職の方でこのエピソードを聞いていただきたいです。
SEをしていた時に隣の部署の手伝いでPCの修理などを手伝っていた時、
SEと修理の仕事が半々くらいになってきて
半ば営業みたいな感じになっていました。
その際、仲良くなった工場の人のコピー機が差し替えの時期で
それとなくコピー機の差し替えを提案したのですが
あっさりとOKがでてコピー機が売れてしまいました。
ただし私には決裁権(金額を計算してつける権限)がなく
部長に引き継ぐ旨を伝えると
「あなたから買いたいのです。あなたが見積もりを作ってください」
と言われて、逆にすごく感激したのを覚えています。
ここからはいらない話なのですが
金額が決まり、契約した後しかたなく部長に引き継いだのですが
その後1か月連絡なしだったそうです。
納品されたと思って様子を見に行った私は
コピー機がないのをまのあたりにし
「なんできてくれなかったんですか…」と悲しく言われました。
そして無事納品され、実績は部長にカウントされました。
この自慢話のエピソードを読んだ営業職の方、
私にどれだけ営業職の適性があるか聞かせてください。
よろしくお願いします。
お礼
ああ!いいことを聞きました。ありがとうございます。