キャンプ たき火の時のタープは何のために

質問

最近、キャンプでたき火が流行っています。
こじんまりとやってみたいと思っていますが、タープをはらないと
できませんか？
普通のタープは持っていますが火の粉が飛ぶと穴が開くタイプです。
雨の日にキャンプはしないのですが、タープは必要ですか

回答No.4

nsan007

何もなくてもキャンプは出来ますが、私はテントも焚火もなくても、ウイングタープをを張るだけでキャンプだーーと実感します。

タープは雨除けだけでなく、視線除け、夜露除け、風よけなどの役目があります。タープの下で焚火をするとタープを焦がす恐れはありますが、35年タープと焚火をして穴一つ開けたことは有りません。
タープ自体はコールマンの一般的な物です。

焚火からタープまでの距離が必要ですから、ポール近くの背の高い部分でタープより少し外に焚火台を置きます。

タープの下では椅子やテーブルに食材など並べそれを焚火だ焼いたりします。椅子を外に回して焚火を囲む事もありますし、時間によってたーぷの下に避難します。

夜は焚火で一杯飲みながら、火の始末だけでテントや車中で寝ますが、夜中に雨が降っても、夜露からもテーブルの上の物は燃えません。

また風向きによっては、風上側のタープを思い切り下げれば、風よけになり多少の強風時も焚火を楽しめます。風下にタープが無ければ焼ける心配もあります。

タープをうまく利用すれば、少しくらいの雨でも焚火を楽しめます。

回答No.3

pluto1991

日本てさ、2日に1日は雨が降るんですよ。
わたしもキャンプをしますが、1/2の確率で雨が降っていた気がします。
だからじゃないかな？
雨が降っていなくてもタープの屋根があってその下にランタンをぶら下げると「お部屋感」があって落ち着きますよね。
かといって、焚火の上にはタープなんてなくてもいいはずです。

回答No.2

DESTROY11

ソロキャンパーです。

タープを使ったことはなく、「あればよかった」と思ったシーンは一度もないです。

回答No.1

kon555

雨の日にキャンプ、さらに言えば焚火をしないなら難燃性のタープは不要です。

お礼

何となくたき火でもしたいと思いましたが、ほとんどの人が
タープを張っているので、タープがないとたき火をしてはいけなくなったのかなあ？と思っていました。
気兼ねなくたき火してみます。ありがとうございます。