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Office製品のバージョン表示について
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1の解除は、次でできないですか。 (接続済みサービス一覧から切断するには) https://www.wanichan.com/pc/word/2016/01/56.html 2は、Office(ワード、エクセル、パワーポイント等)の作成fileの保存先に使うという意味です。 (office2013の保存先からOneDriveを外す(削除) ) https://e-soho.site/73.html 3は、私は、Office 2019バージョン(Microsoft Office Home and Business2019)ですが、指摘の「Outlookのバージョン情報」の下には、 バージョン2010(ビルド13328.20356 クイック実行)とあり、おそらく質問者さんと同じ表示になっているのでは? また、その左にある?付の「Outlookのバージョン情報」ボタンを押すと、最上に、Microsoft Office 2019 MSO(ビルド番号らしき数字)〇ビットとある画面が開きます。 これは、元の画面の右上にある「ライセンス認証された製品」にあるOfficeを指していると思います。 したがって「バージョン2010(省略)」の表示は、使っているOfficeの製品とバージョンではなく、クリック実行に利用するサーバーのバージョンではないかな?と(未確認ですが)推測しています」。 [Microsoft Office Professional Plus 2016]が「ライセンス認証された製品」に表示されているようなので、気にしなくてもよいのではないですか?
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- narashingo
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A.No1です。 一部、修正です。 PCにサインインしているMicrosoftアカウントで、Officeにサインインしている場合、「接続済みサービス」に、同アカウントがOneDriveが使えるような表示が出ますが、その表示自体を消すには、「ユーザー情報」にある「サインアウト」からOffice自体からサインアウトしないといけないようです。 因みに、OneDriveアプリで、PCとリンクしたMicrosoftアカウントのサーバーを同期できますが、アプリの設定で、同Microsoftアカウントとのリンクを解除しても、Office側のアカウントページでの「接続済みサービス」からは消えないようです。
お礼
ご丁寧で分かりやすいご回答ありがとうございます。 1については、マイクロソフトアカウントでPCにログインし、そのアカウントがOfficeと同じなので表示を消すことはできないようですね 2については、単に保存先にOneDriveが選択できるという意味で、自動でOneDriveに保存されているのではないことが分かりよかったです。 3については、更新などのクイック実行にするサーバーのバージョンとのことで2010から2016にアップグレードした際の不具合でないことが分かり安心しました。ありがとうございます。