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接客業のストレス解消法とは?
- 接客業で受けたストレスを解消する方法として、自分の言葉遣いや態度を見直すことが重要です。お客様に対して常に丁寧な対応を心がけ、フレンドリーな態度で接することで、怒られることを減らすことができます。
- また、自身の見た目や雰囲気にも気を配ることが大切です。メイクや髪型を少しアレンジして、明るく華やかな印象を与えることで、お客様とのコミュニケーションが円滑になる可能性があります。
- さらに、ストレスを抱えた時は適度な休息やストレッチ、リラックスする時間を取ることも重要です。定期的な自己ケアを心がけることで、心身のバランスを保ち、ストレスへの抵抗力を高めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
ほかの方もおっしゃっていますが、やはりコロナのストレスはあるだろうと思います。 >「こっちはお客なんだからさぁ、お客に"違う"とか"無い"とか言うんじゃないよ!」 と怒られました。 >私は常に言葉遣いに気をつけて、ゆっくり落ち着いたトーンで話しているのですが、 そっけなく感じさせているのかなぁと思いました。 こちらに関しては、自分の話し方が問題であったかどうかではなく「そう感じるお客様がいる」と考えたほうがいいです。 そのために別の言い回しができそうなら変更する。 それで十分です。 店長には接客態度を褒められているので、自信をもっていいですよ。 また、お待たせしてお調べする時ですが。 最初に「すぐにお調べいたします」とお伝えしたはずです。 なのにまた同じことを言われると、せっかちな方は「それはもう聞いた」と感じます。 ですからこの場合は、調べるおおよその時間がわかる場合は時間を伝え、それ以上にお待たせする可能性があるならば、ご連絡先をお聞きするなり、改めてご来店いただくむねをお伝えしたほうがいいかもしれません。 かなりイラつかれているようならば、こちらでお調べする・お待ちいただくより、〇〇へ行かれてはいかがでしょうかと誘導したほうが早いです。 (普段から周辺のライバル店に、足を運ぶ必要も出てきますが) お客様のお怒りは、必ずしも店員の応対に対して向けられるものではありません。 なので、必要以上にお客様の怒りを背負わないこと。 特に後者のお客さまは、本当に5分10分を争うほど切羽詰まっていたのかもしれないと考えれば、そこまで引きずらずにすむと思います。 ないものはない、わからないものはわからない。 自分ではどうしようも出来ないことは、逆立ちしたって出来ませんから。 「お力になれずにすみません」と、思えたならそれで十分ですよ。 誠実に仕事をなさっているからこそ、落ちこんだり悩んだりするんです。 その気持ちだけで十分、質問者さんはよくやっていると言い切れます。 今の質問者さんに必要なのは、ほんのちょっとの開き直りかもしれません。 あまり自分で自分を追い詰めないようにしてくださいね。
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- chiychiy
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こんにちは 最近、コロナでイライラしている人が 多いらしいですからね。 最近のことは、それほど考えない方がいいかもしれません。 ただ気になったことがあります。 お客様に対しては、いいえとか言った時点で 相手は強く感じてしまうということです。 これは逆の立場になってみたら判ることでは ないでしょうか? 品物がなく別店舗を探すというのも 同じで 先に否定が入ってしまうと、そこでカチンとくる人も いるということです。 これも気短になったこともあるとは思います。 ただ お客様、〇〇他の店舗にございますので よろしければ、お探しいたします。 お時間いただくかもしれませんがよろしいでしょうか? こちらの店舗で取り揃えがなく申し訳ございません。 といわれたらどうですか? 先にないと言われたことで相手を苛立たせ 更に時間が立ってもっと苛立ってしまったとは 考えられませんか? たかがそれだけのことなんですけれどね。 先のことでも、 〇〇ですか? 〇〇でしたら、こちらになります。 といわれたらカチンと来なかったとは思います。 判りませんけれどね。 たまには外に出て他の人の接客などみてみたらどうでしょう? ゆっくりのんびりするのもいいですし・・・ クレーム対応が上手い人は 受け流す、それを吸収してしまうのが とてもうまいと感じます。 下手に出ても最後にはフランクになるような 人の心をぐっとわしづかみにする話術を持っています。 謝るのは当たり前ですが そこに一工夫あると違うと思います。 仰ることはごもっともです。 その後、でも、だって、しかし を絶対に使わないことです。 一番は、余り委縮しないことだと思います。 そういうのは相手に伝わりますから もっと自信をもって接客してもいいのではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りです。 第一にNoと言われてしまうと、無意識にでもガッカリしてしまいますよね。 悪い例えですが、遠回しのが良いのかなと思いました。 ここ何年かプライベートで、YesかNoでハッキリ伝えてくれない人に不信感を覚えてしまい、自分もYesかNoで答えるようにに心掛けていたので、接客に表れてしまったのかと思います。 プライベートと仕事はキッチリ分けなければいけませんね… 長年勤めていて、たるんでいたかもしれません。 仕事では最近は言葉遣い、言葉のトーンばかりに気を遣っていました。 YesかNoで答えて欲しい方もいらっしゃることもありますが、ここはキチンと見極めなければ… Noと答えてはいけない事は元々知っていたのに、丁寧なトーンでNoと言ってました。 色々考えさせていただきました。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
同じことであっても言い方、言い回しによって無限の組み合わせがあるのはご存知ですよね?マニュアルに書かれていることが全てではありません。 ですから・・・ >「これは○○ですか?」 >と聞かれたので、 >「申し訳ございません、こちらは○○ではございません…」 このケースでは「申し訳ございません、こちらは○○です」と言い換えることもできます。 ですから、言葉遣い、ゆっくりと落ち着いたトーン以前のアプローチを試すべきだったのではないでしょうか? 「語彙力」と言い換えることもできるのかな? また、 >「申し訳ございません、うちの店舗にはご用意が無いので…」 このケースでも在庫がないこと、他の店舗でも在庫を切らしておりニュょうか街の状態で入荷日は未定ということを知らせたほうが良かったのではと思います。 見た目や物腰で損をしていると思うのであれば、理路整然と言い返せない圧倒的情報を充て得てやればいいのではないでしょうか? 個人的経験ですが、展示品のみのノートパソコンを購入した際にリカバリーして引き渡しの段階になってリカバリーに失敗し、メーカー修理となったのですが、その際にメーカー側の手違いで引き渡しが一週間伸びました。そのときに感じたのが「それならそうと知らせてほしかった」というのが素直な感想。 そういう一言で印象はガラッと変わってしまいます。 つまりは、相手の立場になって考えれば自ずと答えが出るのではないか、長いことその仕事をしているのであれば観察と考察でパターン学習ができるのではないか?と思ったりします。 「人の振り見て我が振り直せ」とも言うでしょ?自分の経験だけでなく、同僚のやり方を観察することで学ぶものもあるはずです。 これは自分自身に言い聞かせているものでもありますw ストレス解消方法としては・・・体を動かすことが一般的かな?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ネチネチと書き込んでいましたが、ご回答者様のおっしゃる通りだと思います。 丁寧なトーンで答えていてもやはり、いきなりNoだと不快に思われてしまいますよね… ある程度長く勤めていたので、基本的な事を少し省略してしまっていました… 改めて考えてみようと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
ベビーカーを持っているママさんがわざとベビーカーを引っかけられたりおっさんに舌打ちされるのはよくあることだそうです。 ところがあら不思議。同じママさんが髪の毛を金髪にしただけで誰からもベビーカーを引っかけられなければ舌打ちもされなくなったといいます。 つまりそういう人たちは、ちゃんと相手を見てケンカを売っているのです。特に男性ってそういう傾向が顕著です。相手がプロレスラーと知っていて面と向かってケンカを売るやつはいませんよ。 質問者さんがコンドリーザ・ライスさんみたいな一発やられたら確実に十発やり返してきそうな雰囲気を持っていたら、誰も強気に出てこないと思います・笑。 昔のマンガに「いじめてくん」というのがありましたけど、そんな感じの、いかにも言い返されることはなさそうな雰囲気を持ってるのでしょうね。実際、言い返せないタイプでもありましょう。それが分かりやすく素直に表に出ているのだと思います。 私も接客業が長いですが、接客業に絶対の正解はありません。 案内のトーク術に「ないとはいわない手法」というのがあります。例えば「ジャムパンはある?」と聞かれたときに「ジャムパンはありません」と答えると印象が悪いので「当店でご用意しておりますのは、フランスパンとカレーパンでございます」と答えるべし、という手法で、平成初期くらいは高級なサービスを売りにするところはみんなこうやれっていわれていました。 でも今のご時世、こんなまだるっこいことをいったら「あるかないかを聞いてるだろ!それで答えろ!」と怒られそうなのは目に見えています。 最初の接客部分については「これは〇〇ですか?」に対しては「こちらは凸凹になります」というのが正解だったのかなと思います。「〇〇をお探しでしたら、あちらにありますよ」といえば完璧だったかもしれません。まあそれだって「余計なことはいわなくていい」という面倒くさい爺さんもいますけどね。 このコロナ禍でみんなの心がギスギスしているというのもあるでしょうし、それは質問者さんも同じで、この今のタイミングだからそういうのが余計に気になるってのがあるのではないでしょうか。 まあそうなると、自分の中に溜め込まないことですよね。いかに職場と自宅との間に緊張を解く時間をとるかですね。普段はウインドーショッピングをするとか、軽く飲んでから帰るとかキャバクラでお気に入りのおねーちゃんの顔を見てくるとかあったのですが、今のご時世はそれができませんから、それが余計にストレスにもなりますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、、私も筋肉ムキムキにして金髪にしましょうかね…笑 確かにここに書いたお客様に、「無い」と言ってしまっていました。 このお二方はお急ぎな方だったので、私も無いとハッキリ言ってしまったのが、余計煽ってしまったのだと思います… 無い物は無いし、違う物は違うのは事実ですが、接客業はそれだけの答えではいけませんよね。。。 「余計なことを言わなくていい」とおっしゃるお客様ももちろんいらっしゃいますが、色んなお客様がいらっしゃるので、いきなりNoと言わないように、言い方を改めて考えてみようと思います。
それは単に、コロナ禍で気が立っているか何かで、人に当たりたいだけの連中ですよ。きっと、ガタイのいい男性にはできない話です。つまり、お客様という被り物をした卑怯者で、どうにもなりません。 あえてどうにかするなら、フレンドリーな外見や続ける口調をキツイキャリアウーマン風に変えるくらいでしょう。俳優多少は減ると思います。 そんなもの、可哀想な動物が鳴いていることに頭の中で切り替えてしまいましょう。 動物では可哀想すぎるなら、小さい子供のワガママと甲高いわめき声だと思うのはどうでしょう。 接客業とはいえ、心の中でお客様を動物や子供に例えるのはアリですよ。 それとは別に、他所で愚痴を流すのはいけないので、しっかりと消化できるようひとりで完結できる趣味を持つことをオススメします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 少し強めのキャリアウーマン風にしてみようかと思いました。 ほんと、もし私がガタイの良い強めの男性だったら、こんな感じにはならないだろうな…と思う事が多々あります。 可哀想な方々だと思いますが、私もストレスを受けて、ここで書き込む可哀想な人の一人ですね。(^-^; 自分磨きをして、芯の通った仕事できるキャリアウーマン風になれるように頑張ってみます!
- candymint1120
- ベストアンサー率27% (288/1052)
今はコロナの影響で減給されたり解雇されたりと良い思いをしている人はほとんどいないでしょう。 そのストレスのはけ口にされているだけです。 接客業でストレスが無い人はほとんど居ないと思いますよ 私は向いていないと思って辞めましたが、ハーブティーを飲んでリラックスしたりスポーツジムに通う等してストレス解消が良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにコロナの影響ありそうですね。。 ストレスの捌け口にされてる気がします… うちのお店は「欲しいから買いに来る」というか、「仕事で必要だから仕方なく買いに来る」という方が多いと思います。 だから難しいのかなぁと思いました。。 ハーブティー試してみます!!
お礼
ご回答ありがとうございます。 コロナの影響もありそうですね… > 自分の話し方が問題であったかどうかではなく「そう感じるお客様がいる」と考えたほうがいいです。 この考え方はした事無かったです。 > お客様のお怒りは、必ずしも店員の応対に対して向けられるものではありません。 なので、必要以上にお客様の怒りを背負わないこと。 ありがとうございます(;_;) かなり心が追い詰められていました… 開き直る事も必要ですね。 izumi044様のご回答を見て、心が楽になりました。 本当にありがとうございます(;_;)