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Office2010のサポート終了について

Office2010のサポートが10月13日に終了し、その後も使用していると脆弱性があるといわれていますが、Office365を購入すると一番廉価なPersonalでも¥12,984/年もします。家庭ではWordもExselもたまにしか使用しません。皆さんはどうされる予定でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.4

Office2019の永続ライセンスを購入しては?「高いけど永続ライセンス」ですから、2019のサポート終了まで利用できますよ。 WordやExcelをたまにしか使わない、他の人に配布する予定もないということであれば、代替ソフトを利用するという方法があります。 Office365には、無料で利用可能な部分があります。 https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/free-office-online-for-the-web ほかには、互換ソフトとしてOfficeSuite、WPS Office、Thinkfree officeなどのシェアウェア、LibreOfficeといったフリーソフトもあります。 ビジネスで共通書式を使わないといけない、マクロを利用しないといけないということでないならば、こうしたソフトを利用するのも手です。 メールソフトについてはThunderbirdなどを利用すれば料金はかかりません。 https://www.thunderbird.net/ja/ サポートが受けたいのであれば、ジャストシステムの「shuriken」などを検討してください。 https://www.justsystems.com/jp/products/shuriken/?w=home 私はLibreOfficeとThunderbirdの組み合わせで利用しています。 仕事では使っていないからですけど、仕事で使うならOffice込のPCを購入するか永続ライセンスの購入を検討すると思います。

その他の回答 (4)

  • merrysun
  • ベストアンサー率27% (1167/4303)
回答No.5

たまにしか使わないのであれば Office2010を私なら使い続けます。 内容的には最新のOfficeとほとんど同じです

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15527/29843)
回答No.3

個人的にはOfficeの永続ライセンス版(製品版)を使ってますね。 それのサポートが終了したらその時点で最新のOfficeの永続ライセンス版に買い替えるとは思います。 LibreOffice https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/libreoffice/ たまにしか使わないならOffice互換の無料ソフトを使うような手もありますね。ただし完全な互換性は無いので仕事で使うとなると厳しい面もあるかも知れません。

  • ngwaver
  • ベストアンサー率26% (324/1203)
回答No.2

たまにしか使われないというの事でしたら、Google Documentでよいのではないでしょうか。

回答No.1

私は自宅では今でもOffice2003を使ってます 今時の攻撃者は不特定多数を狙いません、政府、企業など対象を特定してからピンポイントで狙います。 だから、一般人の個人が使のにセキュリティーは気にする事ではない。  

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