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失業保険の特別理由離職者結婚に伴う必要書類について
失業保険の特定理由離職者(結婚に伴う転居)の必要書類について。 管轄のハロワに何度も掛けたのですが繋がらなく、色々調べたのですがわからなくここで質問させて頂きます。 近々月末に退職しその翌月直ぐに婚姻届と転居届けて住所氏名等変更予定です。 現在勤めてる会社から新しい転居先までは片道2時間以上掛かり(地図アプリで調べました)、退職後1ヶ月以内に転居するので、特定理由離職者の条件はクリアしていると思います。 そこで上記の理由での失業保険を受給するに当たる上での必要書類を知りたいです。 基本的な書類の他に 婚姻届受理承諾書以外に (1)、現在勤めてる会社から新しい転居先までは片道2時間以上かかる(地図アプリで調べました)を証明する書類 ↓ •離職票(退職先の住所が記載されている)? •転居左先の住民票か変更済みのマイナンバーカード? (2)、退職後1ヶ月以内に転居した事の証明する書類 ↓ •転出証明書のコピー?前の住民票のコピー? •転居左先の住民票かマイナンバーカード? で大丈夫でしょうか?
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- nagata2017
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参考サイト 厚労省 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000147318.pdf 離職者が主張する離職理由を離職票-2 の離職理由欄((7)欄)により把握することによって、両者の主張を 把握するのみならず、(2)その際にはそれぞれの主張を確認できる資料による事実確認を行った上で、最終的 に安定所等において慎重に行います。 したがって、事業主又は離職者の主張のみで判定するものではありませんので、離職理由を確認できる資 料の持参をお願いしております。 下記以降の【持参いただく資料】には、離職理由を確認できる資料として事業主又は離職者に持参いただ くものを掲げていますが、この他に安定所等に既に提出されている資料等により確認する場合があります。 なお、この他、離職理由の判定に当たっては、必要に応じ、安定所等から事情を伺わせていただいたり、 確認資料の提示をお願いする場合があります。 ※ 船員であった方が離職後引き続き船員の求職を希望される場合は、住所又は居所を管轄する地方運輸局 で失業等給付(基本手当)の受給手続を行っていただくこととなります。 3 離職理由の記載方法等については、 事業主は「雇用保険被保険者離職証明書についての注意」を 離職者は離職票-2 の裏面及びリーフレット「離職票-2 の離職理由欄等(((7)欄及び(17)欄)の記載方法に ついて」をご覧下さい。