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首相になったら「立場上回答を控えたい」とは言えない

のでしょうか。そう言える場合は質問のほうが適切でないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。 首相になったら「立場上回答を控えたい」とは言えない のでしょうか。  いいえ、そういう場合が多いとお思います。 2。そう言える場合は質問のほうが適切でないのでしょうか。  まあ、中には日本以外の利益になる質問もありますkら、適切でないこともあると思います。

kaitara1
質問者

お礼

なる程と思いました。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.4

官房長官は毎日記者会見をして質問に答えなければなりませんが、首相となると記者会見の義務はありません。首相の代わりにスポークスマンをするのが官房長官ですから。 これからは加藤官房長官がそれをやる立場です。厚生労働大臣のときを考えると、なんだか頼りない気がしますけどね。

kaitara1
質問者

お礼

義務がなければ答える必要もないですね。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.3

言えますよ。当たり前のことです。たとえば首脳外交で相手(たとえばトランプ)がどのような発言をしたかはれっきとした外交機密です。話せるわけがありません。そういう機密情報を首相は知りうる立場で、質問が不適切かどうかは関係ありません。聞く方の勝手です。意図的にそういう質問をする記者はたくさんいます。常に首相の失言を狙っている朝日新聞とか、麻生の嫌いなテレ朝とか。

kaitara1
質問者

お礼

そういうものでか、なるほどです。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

いや、無回答は安倍前総理の日常的な光景でしたから、これからも普通に言えるでしょう。 「立場上回答を控えたい」「状況から判断して回答を控えたい」など、社会情勢や周囲への配慮ということで、今後も無回答は多いと思いますよ。 何事も明言せず、闇に葬ってきたのが菅義偉という政治家。 ただ、この人物の本性は未だに見えないですから、本当に悪しき慣習や権威権力と対峙していくのか、それとも、これまで通りに派閥などの政治力学の中に取り込まれていくのかは未知数。

kaitara1
質問者

お礼

いずれにしてもこれからですね。

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