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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:直線と平面の平行)

直線と平面の平行と交差 定理の証明についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 直線と平面の平行と交差に関する定理(1)と(2)に疑問があります。
  • 平行な直線に対して平行な平面上の1点を通る直線も平面上に含まれるという定理(1)から、交差する平面の証明(2)が導かれるとされています。
  • しかし、直線と平面の関係性において直線が平面上に含まれることの否定が証明に影響するのか、また平行の場合についても考慮する必要があるのかについて疑問があります。証明の解説をお願いします。

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回答No.1

定理(2)の仮定:XX'とYY'は平行,XX'は平面Pと交わる XX'は平面Pと交わるのだから平面P上の1点Aを通過する。 もしYY'と平面Pが平行ならば定理(1)の仮定が成り立つので,XX'は平面Pに含まれる。 これは定理(2)の仮定に反するので,YY'と平面Pは平行ではない。したがってYY'と平面Pは交わる。 対偶をとった証明にはなっていません。