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スクール水着フェチの理由とは?
- スクール水着フェチの理由とは、ツヤツヤムチムチした衣装が好きであり、かつて通ったスイミングスクールへの思い入れが強かったからです。
- スクール水着に対するフェチは、自分が水泳パンツや女子のスクール水着に興味を持ち、穿いてみたいと思うようになったことから始まりました。
- スクール水着フェチは、水着のジャンルや歴史に詳しくなり、レプリカの製作などにも熱心に取り組んでいます。しかし、スクール水着愛好者同士の理解が難しいと感じています。
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回答No.2です。 学術的フェティシズムと性的フェティシズムの違いですが、例えば、スクール水着でしたら、着用している人に興味を持つのが性的フェティシズムで、あなたの様に、その素材に興味を持つのが学術的フェティシズムです。 もちろん、学術的フェティシズムの方もその入り口は性的フェティシズムの場合が多いかもしれません。性的フェティシズムの方も「あの素材感が良いよね」と多少は素材に興味を持つでしょう。でも、素材に関して調べるなどの研究までは踏み込まないのが性的フェティシズムです。ましてや、水着の歴史に自ら手を出そうなどと性的フェティシズムの方はしないはずです。もちろん、レプリカだとしても工具(あなたの場合は「ミシン」と置き換えてお読み下さい)を揃えてまで自作する事は無いんじゃないかなぁ……。 少し角度が違うけど、例えば、女性が着用するイメージが強いレオタード、これ、一番最初に着用したのは男性だと言う事実に、レオタードにフェティシズムを持っている方で、「そうなんだぁ、面白いなぁ」と感じたら学術的フェティシズムの方で、「事実はそうかもしれないけど、なんか嫌だなぁ……」と感じたら性的フェティシズムの方って感じでしょうか。もちろん、学術的フェティシズムの方も「なんか嫌だなぁ……」と感じるかもしれませんが……。 もっとも、今でも男性がレオタードを着用する競技があると知ったら、大半のレオタードフェチ達は引くだろうなぁ……。 コッドピース……いや、やめておこう。 着用者込みでフェティシズムを持つ方は性的フェティシズムの方、そこから一歩進んで素材そのものや歴史などにも興味を持つ方は学術的フェティシズムの方、まぁ、こんなところかな?
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- Gakushaneko32
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「相互に理解し合う事が難しいと感じます。 一体なぜでしょうか?」 簡単な話です。それは、あなたが相手の事を受け入れられないからです。まぁ、もちろん、それは相手にも当てはまりますけどね。 もう少し、細かい事を言えば、あなたのフェティシズムは学術的であり、あなたが受け入れられないフェティシズムは性的なものなのかもしれません。まぁ、これは一例ですけどね。とにかく、フェティシズムの方向性が違う為に、相互理解が難しくなっているのだと思われます。 相手の事もありますので、全てがうまく行くとは限りませんが、とりあえず、あなたが、相手のフェティシズムを「そう言う方向性もあるんだ」と受け入れてみてはいかがでしょう。 フェティシズムは、個人の嗜好です。犯罪に関わったり、(人のフェティシズムを否定する事も含めて)人に押し付けたりしなければ、あなたのフェティシズムは、あなた個人の自由だと思いますよ。 あとは、その知識を仕事などに活かせる事が出来れば、最高かもしれませんね。とは言え、自分一人の心の中に仕舞い込んでおくのもまた、乙なモノと理解出来ますけどね(私もその一人ですし……)。
補足
すみません。 学術的なフェティシズムと性的なフェティシズムってどう違うでしょう? 無論僕の場合も性的要素がまったくないわけじゃないですが。
- kagero381001
- ベストアンサー率31% (19/60)
僕はお尻フェチです 可愛いパンツを身にまとっているお尻が可愛いです。お尻が小さいけどプリっとしてるお尻、全身は比較的細身なのにお尻だけ大きいとか、綺麗な形のお尻とか、 次第にお尻を愛しているうちに、また新たな性癖ができました。 それは、可愛い女性のオナラに興奮してしまいます。 豪快な音だったり、長い音だったり、そこから恥ずかしがっている女性が可愛いく見えます。 僕はスク水フェチではありませんが、 少なくとも、あなたのフェチや性癖を向き合う 自信はありますよ! フェチや性癖って人によって違うので、それをコミュニケーションをとると楽しいもんですね
お礼
ありがとうございます。 でもそうだと良いのですが、なかなかそううまいことは行かないです。
お礼
ありがとうございます。 言われてみれば僕の場合は、モロ学術的フェティシズムに当たりそうですよね。 レオタードに関しても、元々男が着ていたって話は知ってますけど(フランスのレオタールという軽業師が由来)、これは完全にプラス知識として捉えています。 また男性用のレオタードという話だと、男子体操の「ジムシャツ」とは完全にレオタードのことで、下にジムパンツ(タイツ)を着用しなければ完全にレオタードの形ですね。 また、完全に現在では無いですが、90年台初頭の頃までの、ウェイトリフティングのウェアって、男子選手もいわゆるレオタード的なものを着用していましたね。 現在は男女共にレスリングウェアみたいな、ユニタード型のウェアが主流ですが。 プロレスのコスチュームの、ショルダータイツもレオタードですね、当然男の人も着用します。 まあこんな感じで、むしろ男の人でも着るじゃん、ならば僕だって必要だと思えば着られるってことだよね?までがひとまとまりです。 ワンピースのスク水も、昔の水泳選手は男子選手も着ていた訳ですが、あれも良かった。僕も着ていいかも知れない。 仮になんか馬鹿にする奴がいたら、それは無知な相手だから「事実」を教えれば一瞬で論破できるし、取り立てて問題ないわな。です。 でも、ちょっと更に不思議なことがあります。 3つあります。 根本となる話ですが、どうして学術的フェティシズムの持ち主よりは、性的フェティシズムの持ち主の方が多いのでしょう? 次に、性的フェティシズムであっても、スク水というジャンルだとなぜ旧スクは別格扱いされている、こだわりの対象とされやすいのか。です。 学術的に見れば、旧スクというのはあの独特の形もそうなのですが、本当に昔に作られた、あるいは昔の製法で作られた旧スクというのは、思ったより艶々しているのです。 そしてなぜか水着と思えないぐらい伸びの少ない生地で、更に水着と思えないぐらい重たい生地なのです。 無論、競泳用じゃなくて練習用水着としてならば、あえて泳ぎにくい素材でできた「ドラッグスーツ」というジャンルの水着もあるわけで、泳ぎにくいことは水着として矛盾はしないと思います。 とはいえ、これはあくまで学術的な話なので、性的フェティシズムとしてはなぜあれって広く受け入れられるのでしょうね? スク水というと大抵旧スクを指しますからね。 3つ目が1番思うんですが、なぜか性的フェティシズム側の人って、学術的フェティシズム側の人や内容が「嫌い」なことが多いのはなぜでしょう? ちなみに逆は普通は無いので、各々は非対称的なカテゴリに該当すると感じます。 貴方が仰るように、元々レオタードは男の物だった、という話も、学術的側の人としてはプラスに取りますが、性的側の人としてはマイナスに取ります。 また学術的フェティシズム側の人の場合、当該アイテムが好きな人に対して、あからさまに差別はせず、みんな楽しもうねという考えを持っていますし、守備範囲から少々外れたアイテムに関しても、自分はそのアイテムの守備範囲から外れるから関与はできないが、悪いことじゃないよね。 とこんな見方ができます。 ところが性的フェティシズムの人の場合、自分がイメージする人以外が愛好することは「許せない」とあからさまに敵意を持ちやすいですし、守備範囲から外れたカテゴリに関しては、「関与できない」ではなく「嫌い」な人が多いと感じます。 ここが非対称的なのや、性的フェティシズム側の人が大きく排他的なので相互に軋轢を生む要因になっていると感じます。 どうして非対称的な形を作りやすいのでしょうかね? いかがでしょう?