- ベストアンサー
築年数が古い家の電気配線費用
築約60年の家に住んでいます。 電気配線、ブレーカーもかなり古いので 電気配線を増設したいと考えています。 漏電ブレーカー付きの配電盤を設置 2つの部屋に電気配線、2つ口のコンセントをそれぞれ設置 (配線、コンセントは壁の中に埋め込まず、むき出しで構わないです) ・天井に吊るされた照明器具、配線の取り外し。 LEDシーリングライト設置 以上の事をしてもらうと費用はどのくらいかかるでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「分電盤 工事 料金」等で検索をかけられると電気工事店の料金表が見つかるかと思われます。 業者と工事内容にもよりますが、ざっくりと何社か見比べてみた感じだと ・分電盤交換費用 約2万円程度(分電盤料金は別) ・コンセント増設 一カ所につき5千円~1万円程度(分電盤からの距離や、近くに流用できる既存配線があるかどうか等に依存して変動あり) ・照明器具交換/シーリング設置 約5千円程度(照明器具代は別途) なので、工事費だけでざっくり4万円~5万円くらい見込んでおけば不足することはないかと思われます。 具体的には「(お住まいの県名or市町村名) 電気工事 料金」等で検索をかけられるとより詳細な目安が確認できるかと思われます。 以上、ご参考まで。