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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【医学】精製水(純水)を飲んではいけない理由を教え)

【医学】精製水(純水)を飲んではいけない理由

このQ&Aのポイント
  • 純水はハングリーウォーターと呼ばれており、接触するものを吸収する性質があります。
  • 純水を飲むと体の何か有益なものを吸収してしまうから飲んではいけないのですか?
  • イオン交換式で純水になっており、あらゆる接触するものを吸収するから飲んではいけないという意味がよく分かっていません。なぜ飲んだらいけないのか教えて下さい。

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回答No.4

補足を少しします よく旅先で水道は飲むなということをききませんか? 現地の人が平気でも飲むと体調を崩したりすることがあると思います。煮沸すれば大丈夫というのは除去されていない細菌等で現地の人は耐性を持っているがよそから来た人はないというのが原因と考えられるでしょうが、それでも具合が悪くなる場合には溶け込んでいるミネラル分が影響している場合があります。これは煮沸や濾過では取れないものです。温泉の湯ノ花などのように分離してくれないものも多く有り、有毒な場合は水質検査すると飲用不可となります。  このような成分をすべて取り除いたような水をイオン交換水といいます。水以外の成分がないので水ぶくれを起こさない細菌が入り込んでも死滅してしまうと思います。(ただしこの時点で純水ではなくなっています。)  アルカリイオン水は水道水を電気分解して若干アルカリ性を示すようにした水です。酸を中和する働きができるので状態にもよると思いますが悪いとは言えないと思います。

asuszenphonemax
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回答No.3

 ここで言っている純水は単に汚れ成分を漉しとったきれいな水ではなく、水に溶けている成分(砂糖を溶かしたように単なる見えない状態になっているもの)や煮沸蒸留しても取り除けない化学の世界で言うイオンとして溶け込んでいる俗に言う電解質など、もっと言えば普通に見ずとして扱うときに無視されているようなミネラル分も含めて除去したほぼ完全な不純物が入っていない水と言うことだと思います。  この状態の水はいろいろな化学物質の濃度を調節したりするのに使われたりします。薬品の濃度を変えるときに使う水に余計な成分が含まれている場合薄めたい薬品と反応してしまうようなものが溶け込んでいたらだめなことはわかると思います。  また水はいろいろなものを溶かし込める性質があると言われます。  生き物の体はほとんどが水でできていると言われたりしますが、その水はここで言う純水とは大きくかけ離れたいろいろなものが混ざったものです。しかも細胞膜という仕切りられた状態で保持されているのではないでしょうか。このようなところに混ざり物のない単なる水が入り込むと濃いところに入り込み濃い部分を薄めようとしてしまいます。すると想像できると思いますが細胞は水ぶくれ状態になり場合によっては破壊されるかもしれません。  おかしくなるのは先ずは直接触れた部分と言うことになるので飲めば通過した部分に違和感が出るなどということになると推測できます。  逆の現象としては野菜を塩漬けにすると野菜の水分がぬけ、ナメクジに塩をかけると縮んでしまうというのも同じ現象といえます。    医療関係者ではないので医療関係者の見解とは異なるところがあるかと思いますがこんなところだと思います。    

  • notnot
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回答No.2

> なぜ精製水(純水)を飲んではいけないのか教えて下さい。 そんな理由はないと思います。 ただの水で、体に良くも悪くも無いです。 > イオン交換式とはどういう意味ですか? 水に溶けている金属イオンを取り除く方法のはずです。 > でもイオンって体に良いんですよね?アルカリイオン水とか高級ですよね? そんなわけありません。何のイオンかによります。重金属イオンだと病気になります。