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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:acアダプタの出力)

acアダプタの出力について

このQ&Aのポイント
  • acアダプタの出力について調べてみました。手持ちのスイッチング式acアダプタの出力(DC6V)が、立ち上がり時に±15v程度のサイン波ぽいのが10nsec程出て、その後6Vで安定します。一般的にacアダプタはこのようになるのでしょうか?この電源で動かすICの絶対定格が10vなんですが、過電圧の対策等必要でしょうか?
  • acアダプタの出力について調べました。手持ちのスイッチング式acアダプタの出力はDC6Vですが、立ち上がり時に±15v程度のサイン波が10nsec程出て、その後6Vで安定します。この現象は一般的にあるのでしょうか?また、この電源を使用してICを動かす場合、過電圧の対策が必要なのでしょうか?
  • acアダプタの出力について調査しました。手持ちのスイッチング式acアダプタの出力はDC6Vであり、立ち上がり時に±15v程度のサイン波が10nsec程出て、その後6Vで安定します。一般的にはacアダプタの出力には立ち上がり時のサイン波が現れることがあります。ただし、この出力が使うICの絶対定格を超える場合には、過電圧の対策が必要になる可能性があります。

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.3

>立ち上がり時に±15 V程度のサイン波ぽいのが10 ns程 私ならば、本当にそのようなサージ電圧が発生しているのかを疑います。 オシロスコープの電圧プローブは、ハイインピーダンスであって、かつ、先端部分のシールドが不完全ですから静電誘導によってノイズ成分が飛び込むことが多々あります。 ミノムシクリップつきのアース線や、引っ掛け構造の先端フックなどはノイズを拾う元凶です。 引っ掛け構造の先端フックを引っ張って取り外すと、同軸構造の先端チップが現れるので、この部分を直接回路に接触させて観測すればノイズの影響を最小限にできます。 参考資料の図3-11のような観測端子をICを実装した基板に一時的に設けて、ノイズの侵入を極力排して観測するような手法もあります。

参考URL:
http://www.ktek.jp/hantek-dso-dmm-awg-2018/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96%E5%85%A5%E9%96%80-2009-TEK%E7%89%88.pdf
  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.2

基板の入力段にフィルタとかコンデンサーなどは入れないのでしょうか? 直にICに入れる必要があるなら上記の対策はムリということになるのですが…。

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.1

通常のACアダプタではなりません。 絶対定格を超えるのであれば対策が必要です。 多分10ns程度なら製品寿命まで壊れないと思いますが 楽観的予想で対策しないわけには行かないでしょう。

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