独我論が正しいのでは?世界は自分が創っている?
>vitaさん
>我々人間は、光や音、匂いや触感などの外部刺激を受容することで、自我、心を形成しています。その受容には僅かとはいえ、有限の時間がかかります。つまり我々は過去しか受容できないのです。そして我々はその外部刺激に反応し世界に働きかけるのです。その方向性は一方通行で過去から未来への方向なのです。ところが独我論は、そもそも受容する外部刺激そのものを自分自らが作り出し、それを可逆的に自ら受容し反応していくということなのです。つまり未来から過去を形成するという全く非常識な方向性を持っているのです。自ら外部刺激を作ることなど本来できないのですから、独我論など全くの妄想であり、議題にすること自体無意味なのです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1389656183
↑ これの意味がよくわかりませんが・・・。。。確かに過去を受信?して、現実を自分の脳で理解している。
>独我論とは、客観的世界など存在しない、すべては自分の意識のみ存在している。
他人や椅子や机などのものは脳が見せている幻影であり、そのものの存在はあり得ない。
>つまり、世界の中に自分がいる のではなく、
自分がいて、世界は自分が創っている。という考えです。
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そんなわけで、独我論が正しいのではないかな~?っと、思ったわけです。
しかし、どうも、仮に、「世界は自分が創っている」としても、そのヒントは世界にほとんど存在しません。
誰1人、「あなたが創造している」とはしません。(しかしネット上にはいくつかそういう説も出される)
1,唯物論?のように、全ての人に意識がある=常識論、当たり前とされている考え
2,独我論のように、1人1人が独立した世界を持っている?というオカルト説。1人1宇宙。
の2種類がほとんどです。
しかし、私は、
3,実は、世界、宇宙には、「私という自分しか存在しない」という独自に近い考え。。を持ったりもします。
しかし、これは、まさに、「有り得ない話」でもある。
というのも、1人1宇宙で、60億人分の自分だけの現実(アニメとある魔術の禁書目録・超電磁砲)を持つ、という、2番目の説ならまだしも、
3、の、私しかこの世に存在しない、というのは、無茶苦茶でしょう。やはり・・・。
それはつまり、「一切の他人に、意識が存在しない人形のようなモノ」だと、してしまうからです。
これは、怖い話。。。 また、これを他人に聞いたら、どう答えられるでしょう?
他人は、「いや、それは違う。私には意識がちゃんとある。だから、貴方は間違っている。考えすぎだ。頭冷やせ。病院行ったら?」と、なります。
2,3番目の考えは、神=自分=私、わたし、だという考えにも、近く、「私が神だ!」と主張する
=馬鹿で頭イカれた精神異常者、だと、他人からは映ります。。。
・・・さて、何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが・・・思うことが、多々あるってことです。
とあるサイトで、2番目?の「1人1宇宙説」を唱えている人がいました。
観測についての記述ありました。
「あなたの真後ろ、遠い駅、地球の裏側」は、見えていないから、観測されず、存在しない、真っ暗な何か、というような説明がありました。
なるほど、と思います。
というのも、それならば、「エネルギーの節約になる」からです。
最近はよく、「この世はスーパーコンピューターの世界だ。」という話を見かけます。
それならば、この世界を描写するのならば、「私だけ」描写すれば良いわけです。
私のパソコン画面、と、その周辺だけ、描写すると。それも、完全にリアルに。。。
(また、私の幻覚体験で、建物幻覚=中に入れた、熱いシャワーが出た、という謎や、廊下に過去の記憶のミルクティーこぼれていた事件や、携帯電話が11日間だけ最新ニュースが流れていた、や、Gigazineに明らかに私と関係ある記事が載っていた(←これは完全に幻覚でしょう。)といったことなどなどが、ありました。)
これは、私の脳が壊れかかっている?wのか、それとも・・・・・?
世界が壊れかかっているwのか、、、・・・・?・・・・・。
個人的には、「世界が壊れかかっていた」という方が、2010年3月の色々な幻覚体験は、説明が付きます。その直前は、一週間家から出なかった?忘れた、とかあったので、明らかに、私の脳が異常を出して、幻覚になってしまった、とも、言えるのですが。
何れにしても、世界=宇宙=自分の脳みそ、というのは、正そうです。。。。
Aという世界、Aという宇宙は、Aという私の脳が創りだす、Aという、Aだけの現実・・・だとも言えそうです。
そしてまた、B,CDEFG・・・・という世界が、他人にもあると。まぁ、5感で生まれてからの経験の積み重ね=現実世界のようなので・・・・。(これはまさに2番目の話)
さて・・・そう考えていくと・・・・・・・・・・・・?
結局、最低でも、「1人1宇宙」であり、それとも、
「私の宇宙だけしか、この世に存在しない。宇宙は1つしか存在しない。唯一。」という、
無茶苦茶な考えが出てきます。
また、この考えについて、他人のほとんどが否定する理由は・・・・・・・・・・・
「宇宙にたった1人しかいない、私・・・・・・。。。」というのを、信じていかないとならない点です。
1人1宇宙ならば、60億人分の現実があり、現実世界が無数に存在し、人間もまた、60億人、別々の世界でも、確かにそれぞれが、存在する。だから、「この世には1人じゃなく、60億人は確かに存在する。」と、できます。
しかし、宇宙が1つ、意識を持つのも、私1人・・・・・・だとすると?・・・・・・・・・・・・
もしも、それが真実ならば、、、、とても、「虚しい」気がしてきます。
全ての他人は、所詮、意識がなく、人形のようであり、また、<私の無意識>が創造した他人である、と。。。。
宇宙がどうやって出来たのか?わかりません。しかし、「一番初めには、確かに私1人しかいなかった。それじゃぁ、虚しい。だったら、私の分身を、完全に他人に思えるように、創造していこう。」っと、神である私。。。が、、、、、、、、、考えて、創造していった、としたら?・・・・・・・・・。。。
確かに、辻褄は合うと思います。
結局、人形劇、自作自演ということです。それが真実かは不明ですが・・・。。。
さて。自作自演と言えば、911テロです。これは陰謀論ですが、、、、。。。
また、2chでも、自作自演という単語は出てきます。笑い話でもあります。
しかし、「他人は、自分が創造していて、、、、自分=他人だとしたら? 鏡だとしたら?」
んーーーーーーーーー、、、、。。。これまた、虚しいと。。。。
自作自演、ってやつですね。こんにちは。ありがとう。さようなら・・・・・。。。
そして、「これらが真実だと仮定すると、これらが公にならない理由は・・・・・・・・・」
やはり・・・・・・「自分1人だけの世界は虚しいから・・・・・・・・・・・・・・・。。。。」ということだと思います。
超超超超・・・・・・・・・・・・超超超・・・・・・・強力な・・・・・・・・・「ロック=鍵=Key」がかかっている、ということでしょう。Key=ゲーム会社でもありますが。
パンドラの箱・・・・・・・かもしれません。
超強力なロックだからこそ・・・・・・・・・・・・・。。。。。。。。他人は、ネット上でも、現実世界でも、
誰1人、他人は、「あなたが創造している」というようなことを、言わないのだと思えてきます。
他人は、嘘を付いている?・・・・・ような感じです。
結局、自分しか信じられない、ということに、尽きるかもしれません。
・・・・・・・あとは。
この世がスパコンで出来ているとして、幻覚は、私が、
「実はこの現実は、自分が創造しているのではないか?」 っと、「潜在意識がここに来て顕在化(これはOVA超電磁砲黒子の台詞)、した」ということのような気もします。
ずっとずっとずっと、、、、自分が全てを創造しているとしたら?・・・・・・・・
ずっとずっと、「自分で自分に嘘をつき続けている」ということになります。
これまた、しっくり来るのですが・・・。。。
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/30souzousyuhe.htm
これなんかも、あなたが創造している、としているサイトの1つですが。1人1宇宙論かもしれません。
また、さっきの911ですが、CG説があり、これも、「変だな?」と思わせます。
311も何故、911+311=1222=2012年12月22日人類滅亡?説になるのか?っと。
福知山線脱線事故だって、何故、運転手がスピードを出してしまったのか?謎です。
最近では、全てのニュースが、自分が創造したようにも思えてきます。。。
さて・・・・・・観測ですが・・・・・・・・。
自分の目で、観測しています。問題は・・・・・・・・・・・「自分も、他人も、同じように、5感を持っている」ということでしょう。
「自分も他人も、同じ体を持っている。だから、自分も他人も、同じ存在だ。だから、独我論は間違っている。」とも、仮定できます。
これは質問ですが、これを否定することはできるのでしょうか?
もしも、自分だけしか、意識が無いとすれば、自分=他人の体、という事実は、何故か否定され、観測しているのも、自分1人だけ、だということになります。
ここで字数制限・・・。。。
お礼
なるほど。ありがとうございます。 確かにそう考えると同じ時間での世界というのも考えにくいですね。 (私の理解では)著者が考えていたのはもっと単純にいろいろな人間の観測している世界を足し合わせて一つの世界に合成できないということだと思いますが。