• ベストアンサー

USBメモリの耐久性

ビジネスでUSBメモリにデータを保存し、家に持ち帰って仕事しては、また会社に戻ってきて取り出すなどの使い方をしていたのですが、昨日ぐらいからパソコンが認識しなくなりました。他のメモリやマウスは認識します。 このUSBメモリは、使用して3~4年ぐらい経ったのですが寿命なのでしょうか。これが故障となると、USBメモリはバックアップ的にも使っていましたが、そこまで信用?できないメディアと考えた方が良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.4

 USBメモリーは内部構造の写真を見ればわかりますが、細い配線で繋いであるので、衝撃を受けると切断する事があり、故障原因になります。落下などはしない方が良いでしょう。  USBメモリーは書き込み回数の寿命がありますが、たとえば、全メモリーを書き換えると、2000~5000回で寿命に達するというものです。毎日10回書き換えるとして、200~500日ですから、1年ぐらいしか持たない計算になりますが、実際には全メモリーの書き換えをおこなわずに、部分的な書き換えをおこなう事が多いので、書き換え回数が少なくなり、10年過ぎても使える事もあります。  寿命が短く感じるのは、毎回全メモリーに近い容量を書き換えて、酷使していると、すぐに寿命に達して使えなくなります。逆に、書き替え頻度が少ないと、10年過ぎても使えるメモリーです。USBメモリーは書き換えるたびに劣化が進んで、メモリー保存時間が短くなる性質があるので、1回だけ書き込んで、後は読み出しだけにすると、長寿命になるメモリーでもあります。  決して3~4年が寿命ではありません。長期保存用に使われている例もあります。書き換え回数が多いと長く使えないだけです。

その他の回答 (6)

回答No.7

USBって,意外だけど韓国やインドネシア、台湾製とかで、MADE in JAPAN.🇯🇵日本製が存在しないんですよ。

回答No.6

他の方も指摘されていますが、 移動して使うUSBをバックアップとして使うというのは、 バックアップになっていないです。 紛失リスク・盗難リスクを負っているものがバックアップになると思います? バックアップとして保管してるデータを無くしたら、もはやバックアップとは言えないじゃないですか! そう考えるとUSBは信用できないメディアだと言えるのではないでしょうか。 耐久性抜きに考えてもね。 また、今の電子機器は中国や韓国や台湾で製造されてるものが多いです。 品質にバラつきがあっても不思議はないと思って使っています。 1つのメディアにバックアップしても安心はしない方がいいと思います。 俺はMicroSDとUSBメモリーと、外付けSSDと、ブルーレイディスクに保管しています。重複していない部分もありますが、複数のメディアに入れるようにしてますよ。 メモリーカードに入れていたデータの一部が欠損して、見れなくなることありましたから、いつ何時使えなくなるか分からないものだと思っています。 大事なデータは、複数のメディアに残しておいた方がいいですよ。

回答No.5

3、4年も使えたのか。USBメモリも消耗品なので、1重の記録では心配である。 それより、会社のデータを自宅に持って帰ってしまっているのを私は気になりました。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.3

3年くらいで壊れるイメージ バックアップとしては信用出来ないですね あくまでもデータの便利な移動手段として利用してます

noname#244256
noname#244256
回答No.2

そもそも、100%確実なデジタルデータのバックアップ方法はありません。 特にUSBメモリーは、取り付け・取り外しの際の端子部分の不良が多くなりがちです。 物や運次第ですが、数回の使用でダメになるものもあれば、何百回、何年も使っても問題ない場合もあります。 どこまで重要なデータかにもよりますが、バックアップは複数に取り、先の方の回答にもあるように、USBメモリーはデータの持ち運びたけに限定して運用するのが良いと思います。

回答No.1

  USBメモリーではよくある事です。 完全に壊れたのではなく使いにくい状態になってます、使える時にバックアップを取りましょう。 何年も使わなくても数か月でダメになる物もあります。 だからUSBメモリーは運搬用の媒体と考えるのが良いでしょう。  

関連するQ&A