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コロナウイルスの疑問
- コロナウイルス感染の症状の差や重症化の理由について疑問があります。
- 高齢者の重症化と肺炎球菌の関連や予防接種の影響について知りたいです。
- 夏場の感染状況と重症化の関係、そして対策について考えたいです。
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🙇ごめんなさい(>_<) 昨日、焼き鳥を頂きました(笑)。 密を避けるのでみて、テイクアウトです(笑)。 毎日の細菌感染を避ける為に、日々体力増進( ,,`・ω・´)、筋トレ( ,,`・ω・´)、 励みましょう!! いかがでしょうか・・・?
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- eroero4649
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それはウイルス感染症では不思議なことでもなんでもないですよ。「無症状の人がいる」という点では、HIVウイルスもそうです。無症状の感染者は「キャリア」と呼ばれます。NBAスーパースターのマジック・ジョンソン氏や薬害エイズ事件被害者の川田龍平氏なんかがそうです。 また致死率90%といわれるエボラウイルスの感染者でも「奇跡の生還」を果たした人たちが何人もいます。医者も本人も誰もが「もう助からない」と思っていたのに生き残ったのです。彼らを集めて血液を採取し、何か共通項がないかと研究もされていますが、現在のところ明らかになっていることはありません。 新型コロナウイルスは、非常に個性的だと思います。両肺が同時に肺炎を起こすそうですね。普通は肺炎というのはどちらかの肺に起こり、同時に同じくらいの規模の肺炎が起きるということは普通は起きないそうです。けれど、両肺が同時に同じくらいの肺炎を起こす。なぜなのかは分かっていません。
- kappa1zoku
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コロナウイルスのことでは、お互い素人なのでテレビや新聞の情報でしか分かりませんが、いくつか分かってきたこともあります。 日本では、最初、37.5度以上の熱があれば感染を疑って外出も控え、4日間程度は自宅で様子を見てから受診してくださいと指導していました。 これは1つに医療機関の崩壊を防ぐ意味もあったのですが、無症状のまま推移する人が多いという事実や、また罹患した人の中には二・三日で重症化するということもあり、指導の根拠が間違っていたということで、熱があっても4日間の自宅待機の指導はなくなりました。 ただ、最初から言われていた若い人が罹患しても重症化する率は低いというのは正しいようです。それに、新宿の夜のお店での例でも分かるように、ほとんどの方が無症状です。 一番の問題は、無症状者でも他人への感染力が強いという事実です。 つまり、若い無症状の感染者が、知らず知らずに基礎疾患のある人やシニアの人へ感染をさせる怖さがあるのです。 夏場にコロナウイルスの感染力が減るという根拠はないようですが、紫外線に弱いとか湿度が高いと空気感染の飛び方が弱いとか、それなりの理由は見つけられますが、それでも東京では100人以上の新規感染者がでています。 65歳以上の方に対する肺炎球菌の予防注射ですが、呼吸内科の先生に言わせると肺炎球菌のウイルスの型が多くて全然効かないから、むしろインフルエンザワクチンを打った方がよいと言ってました。 コロナウイルスの体内での悪さは、はじめの頃は急激に肺炎症状を引き起こすというものでしたが、血管内の壁を傷つけたりもするようで、それがもとで脳梗塞や心筋梗塞も引き起こすようです。 あまり怖がってもしようがありませんが、今のところは日本ではインフルエンザでの死亡率と同程度に推移しているように見えます。 3月~6月までの死亡者が1000人として計算すれば、1カ月で250人。年間でかければ4000人になります。 外出自粛解除をしていますから、これが増えるかもしれませんが、厚労省のデータではインフルエンザの死者数は昨年3300人強で一昨年は2500人。でも、一般的に言われている数字は年間1万人がインフルエンザで死んでいるとなっています。 死因ということで言えば判断基準が難しくなるようですが、おおよそインフルエンザ並みと考えても間違いないように思います。 一番の対策は、ストレスを溜めずによく食べよく寝て、よくウンコをするということでしょうか。
- SPROCKETER
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民族の違いに無関係に80%の人は無症状で発症しないのが新型コロナウイルスの特徴です。ところが、白人では感染率や死亡率が異常に高く、黄色人種では低いようで、その差は最大で100倍ぐらいあります。米国で十数万人の死者が出ているのに、日本では千人ぐらいしか死者が出ていないのは、免疫の違いが大きいようです。なぜ、民族によって免疫に大きな違いが出るのかはわかっていません。 中国が開発したウイルス兵器だという説がありますが、確かに民族の違いで100倍も死亡率が違うウイルス兵器が可能であれば、致死率が99%のウイルス兵器を開発すれば、自分達の民族は生き残って、他民族は絶滅する戦略兵器として使えるわけで、今の状況は壮大な人体実験だとも言えます。 風邪でも、インフルエンザでも同じですが、免疫が効かないウイルスはありません。ところが、新型コロナウイルスは免疫が効かないので、死亡率が高く危険だと言われましたが、実際に死亡しているのは白人が多く、黄色人種の死亡率はインフルエンザの死亡率よりも低いようです。なぜ、こういう結果になるのかはわかっていません。 新型コロナウイルスの遺伝子解明が進まないと、何が原因で無症状と重症の違いが出るのかはわからないだろうと思います。
- sutorama
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新型コロナで分かっていることは、血栓症です BBCニュースでは新型コロナウイルスに感染した患者のうち重症患者の約30%に血栓が見られていると記事で報じています そのため、新型コロナウイルスによる呼吸器症状は、ウイルスそのものが肺を冒したことにいよって起こっているだけでなく、血栓が肺にとぶ肺血栓症も関係している可能性が高いことを指摘しています この血栓が脳に至れば脳梗塞ですし、心臓に至れば心筋梗塞を引き起こします つまり、ウイルスに対しての抵抗力もそうですが、体力自体が年齢(血管年齢も)が高いほど血栓症に対して、症状が出やすいのだと思います 夏になれば血行が良くなるとしても、熱中症・脱水症などで血管にダメージ(いわゆるドロドロ血液)が起こりやすいですから、重症化しやすいと推測されますし、血行が良くなれば血栓が体中に行き渡るでしょう・・
- kurione
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どうも重症化にはサイトカインストームというものが関係しているようです。 サイトカインを簡単に説明はできませんが、免疫などに関係していると思ってください。免疫の嵐というものは結局ウイルスが侵入して自分を守る免疫が肺に対して過剰反応を起こして破壊するものを指します。加齢や高血圧や糖尿病など基礎疾患を有する人が重症化するというのも、むしろこういった過剰反応に対して身体が持たないということで、重症化の引き金という直接的なものではないということです。 サイトカインストームが発見されたのは、リウマチや自己免疫疾患(膠原病)の治療をしている人に優位に重症化が少ない事が分かったからです。普通に考えれば、絶望的です。(免疫とはウイルスや細菌、癌細胞から身を守るものですから) リウマチや自己免疫疾患の治療では免疫抑制剤を使っています。リウマチや自己免疫疾患は自分の身を守るはずの免疫が暴走して自分に攻撃を仕掛けて破壊していくものです。だから治療は免疫を抑える治療。当然免疫が落ちるということは感染症に対してとても脆い事を表す。でもコロナに関しては重症化が少ない。つまりコロナによって引き起こされるサイトカインストームが皮肉なことに免疫抑制剤によって反応が鈍くなり、細胞破壊が起こりにくいという矛盾が生じる。 実際重症患者のほとんどは補助的に大量のステロイド(免疫抑制剤であり筋肉増強剤ではない)が使われており、はっきりとした効果がないが効果はありそうなお薬と併用する事で生存率の向上に役立っている。 間違って欲しくないのは、人間には何種類もの免疫があること、だから免疫を増強させる生活は大切なこと。必要のない人が意図的にステロイドをとることは皮膚の常在菌でさえ悪魔の菌になるということ。 因みにスペイン風邪などの新型インフルエンザは死亡者の大半が免疫の十分な若者 であり、高齢者や子供の死亡率はかなり低かった。これは免疫のしっかりした人ほどサイトカインストームが全身で急激に起こり心臓にダメージが起こり死亡する。 コロナは何故が肺だけに限局して起こる。季節性インフルエンザは渡り鳥が運んでくるので、普通は冬に多発する。コロナは湿度10%以下でもっとも活発になる。 従って日本では温度より湿度が問題。従って冬が問題になる。 紫外線はコロナに対して有効だけど残念ながら有効な紫外線は紫外線C であり、自然界ではオゾン層に遮られて地表には到達するのはわずか。ただ日光に当たることで皮膚で作られるビタミンDはコロナへの耐性にかなり有効。死亡率の高い黒人やラテン系はこのビタミンD の産生がかなり低い、だから日光力の弱い地域のひとは魚油など食物でビタミンDを大量に摂っている。だから北欧では重症化は少ない。 朝日を直接あびる30分の日光浴は必須
お礼
再度、熟読しますと一連の症状など納得できます。 そして正しい認識のように思います。 ただ暖かくなり入院患者や重症入院患者がこれほど減るのは、やはり体を冷やさない事が末梢までの血管を広げ血行を良くし神経系や抵抗力や免疫力を強くしてるのは間違いないように思います。 コロナは暖かくなっても感染力が強く今冬も猛威を振るうと思いますが、重症化さえ防げればさほど怖くありません。 外出時の冬季間はホッカイロなどで武装し家では炬燵などで暖かく過ごすと他の感染の予防やコロナ対策にも有効ではないかと思います。
- mimazoku_2
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基礎体力ともいわれている面もありますが、私は基本的に「ウィルスへの対抗力」が関係していると思います。 つまり、体内にある白血球やキラー細胞なんかの体力や増殖具合に関連していると思います。 高齢者はこれらが基本的に弱い+持病がある、なんかでウィルスの増殖力やパワーに負けている。 若い人は、ここら辺の基礎パワーが強いので重症化を免れやすい。 また、対抗力はこの【栄養チャンネル信長】の方が言われるには、ビタミンDや亜鉛、カリウム、セレンなどを接種することでキラー細胞などが活性化し、ウィルスに勝つための後方支援が可能です。 食物としては、藻類、豆類などを摂取することで、キラー細胞がパワーアップします。 今は、そういう支援策しかないので食べ物でしのぐしかないでしょう。 新型コロナ患者に低カリウム血症が多い理由。さらにその改善とは?【栄養チャンネル信長】 https://youtu.be/7kKqkqstqZg?list=PL27uTCZSivdd1G-tkMpa--ietI0T6G_Lw
お礼
いまいち納得できるAがありませんでした。 ただ、昨日のNHKのデーター放送では東京都での集中治療室や人工呼吸器での治療をしてる患者は4月末で100人が7月1日では10人に激減のようです。 入院患者は5月12日では1413人が7月1日では280人に減少してるようです。 このことから、おそらく暖かくなると血管も拡張し末梢血管まで血行が良くなる、そして気道も拡がりウイルスにも感染し難くなるのではないでしょうか。 昔からウイルス性の風邪には効く薬はなく水分を沢山とり暖かくして寝るのが一番といわれてます。 今冬もコロナは収束はせず感染が拡がると思われますが今までのコロナ対策の他にも外出時はズボンの両ポケットにホッカイロを忍ばせ家では炬燵などで下半身を重点的に暖めると感染の防止や感染しても軽症ですむ可能性も高いのではないでしょうか。