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WEBサーバが表示されない。NEC Windows10・Ubuntu18.04デスクトップ
- NEC Windows10のホームページビルダー22で作成したホームページをUbuntu18.04デスクトップ・サーバで公開しようとしているが、うまく行かない。
- Ubuntuのルーター設定は、DHCP固定割当設定は記入せずにDHCP除外アドレスだけに記入している。Windows10はDHCP固定割当設定に記入している。
- WEBサーバの設定は正しく行われており、ファイアーウォールの設定も行っているが、表示されない。どうすれば表示されるか教えてほしい。
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回答No.9のお礼を読みました。 「# ip address show」と「# ifconfig」でネットワークアダプタの状態を確認されたのはUbuntu18のWebサーバーからですよね? 何方のコマンドでも同じアダプタを見ていますので応答は同じです。 Windows10のPCではどのように確認されましたか? > 00:2b:67:4c:e8:53 192.168.150でUbuntuを設定すると、 > 4c:cc:6a:ec:34:3e 192.168.0.2 に変わりました。 「192.168.150」は「192.168.0.150」の誤りでしょうか? 「4c:cc:6a:ec:34:3e 192.168.0.2」がWindows10のMACアドレスとIPアドレスですよね?、ルーターの払出し(リース)リストからの読み取りでしょうか? 推測ですが、Ubuntu18はルーターの固定IP付与機能にMACアドレスとIPアドレスを指定して、Ubuntu18側はDHCPから自動取得で運用中ですよね? Windows10のPCではDHCPの可変付与を利用する自動取得で運用中ですね? その状態ではLAN内のIPアドレスが同じになりません。 『1つのMACアドレスを、変えるともう1つのMACアドレスが追随しておなじMACアドレスに変わるのです。 』はあなたの勘違いです。 >BBIQの言い分 WAN(インターネット)側からあなたのドメインを参照するとルーターのWAN側のインターフェースを見るのでLAN内のPC2台にポート開放した場合は同じグローバルIPアドレスを使ってリクエストします。(ポート番号で振り分ける) Webの80番ポートで要求するとルーターがLAN内のUbuntu18のWebサーバーへ転送するように設定し、SAMBAサーバーへの接続要求はWindows10へ向かうようにポート開放の設定をすればインターネット側からのアクセスが可能になるでしょう。 >OCNの言い分 あなたの質問が汲み取れないので「解りません。」となったのでしょう。 >固定グローバルIPアドレスは、9,700円かかります。(BBIQは500円。) 安い方で良いでしょう。 Webサーバーの表示についてはドキュメントルート(/var/www/html)のアクセス権を変更してLAN内のPCからブラウザで表示できるようにしてください。 Ubuntu18のルート権限で下記のコマンドを実行する。 chmod 755 -R /var/www/html
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- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>こうするとブラウザで表示できるようになるのでしょうか? ドキュメントルートのindex.htmlはWindows10のホームページビルダーで作成し、ネットワーク共有でUbuntu18へ取り込んだのですよね? アクセス権の確認もせずにドキュメントルートへ保存しても正常に動作しないでしょう。(一般大衆が閲覧できるようにアクセス権を変更する) 今までの質問から考えればchmodコマンドでアクセス権を変更すれば見えるようになるはずです。 Ubuntu18のブラウザでUbuntu18のプライベートIPアドレスへアクセスしてください。 見えたらWindows10のブラウザからUbuntu18のプライベートIPアドレスへアクセスしてLAN内での動作確認します。 Windows10からのアクセスで表示されないときはFirewallでアクセス拒否の可能性があります。 >Ubuntu18.04も同じこのMACアドレスとIPアドレスです。 もう1度Ubuntu18で ip address show コマンドで確認してください。 Windows10はWindows PowerChell を起動して ipconfig で再確認してください。 >プロバイダーはどこを使っていますか・・・??? >参考までに教えて下さい。 無関係の質問には答えません。
お礼
ご回答誠にありがとうございます。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
>【WAN側から機器と直接やりとりするのはルーターになりますから、BBIQはルーターのMACアドレスとIPアドレスの話をされているのです(おそらく、あなたの家の家庭内LANの話の事だとは伝わっていない)。】 >ここの箇所、意味がよく解りません。 書いている、そのままですけど。 ・BBIQはルーターのIPアドレスとMACアドレスの話をしている ・あなたは家庭内LAN内にある、NEC Ubuntu18.04デスクトップとWindows10 PCのIPアドレスとMACアドレスの話をしている どちらもIPアドレスとMACアドレスの話ですが対象が異なりますから、話がかみ合うわけがありません。
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 ルーターのMACアドレスとIPアドレスはルーター設定画面。 家庭内LAN内のMACアドレスとIPアドレスは Linuxだと$ ifconfigなどで出てくる MACアドレスとIPアドレスと理解していいでしょうか?
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
#10でも書かれていますが、 ># ip address show ># ifconfig どちらもNEC Ubuntu18.04デスクトップで実行したのものではないのですか。 (Windows10にはifconfigコマンドはありませんし。WSLでUbuntuをインストールすればできなくはないですが出力されるインターフェイスが異なります) >※BBIQの言い分 >同じルータを見に行っているから、同じMACアドレス、 >IPアドレスになるのは、当たり前です。 >BBIQ社員4名様、異口同音。 WAN側から機器と直接やりとりするのはルーターになりますから、BBIQはルーターのMACアドレスとIPアドレスの話をされているのです(おそらく、あなたの家の家庭内LANの話の事だとは伝わっていない)。 まぁ私が何度も ・自分が何をやってるのかちゃんと把握しながら実行してください。 ・文章を読めるようになってください ・相手に状況がわかるように説明できるようになってください などなどいろいろ注意していたことは何も改善されていないようで。 (見るのもいやな回答者の言葉など聞きたくないのかもしれませんが、それら直さない限り全回答者から同じような注意を受けることになりますよ)
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 【WAN側から機器と直接やりとりするのはルーターになりますから、BBIQはルーターのMACアドレスとIPアドレスの話をされているのです(おそらく、あなたの家の家庭内LANの話の事だとは伝わっていない)。】 ここの箇所、意味がよく解りません。 ご説明をお願い申し上げます。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>ボクの意思で決定していません。 それは詭弁です。 PC2台のIPアドレスをあなたが決めていないのでしたら両方ともルーターのDHCPサーバーから自動取得していることになるでしょう。 DHCPサーバーは要求があったMACアドレス1つに対してIPアドレスを1つの貸し付けます。 従って、DHCPからIPアドレスを取得することを選択したあなたの意思で決定されるものです。 「1つのMACアドレスを、変えるともう1つのMACアドレスが追随しておなじMACアドレスに変わるのです。 」とは「Windows 10のPCとUbuntu 18のPCが同じMACアドレスのネットワークアダプタになる」と言うことですか? MACアドレスは物理的な部品固有の番号なので同じになることは有りません。 Windows 10のPCがDHCPから自動取得で192.168.0.12でUbuntu 18のPCは手動またはDHCPサーバーの特殊な機能で固有のMACアドレスに対して固有のIPアドレスを付与する設定で目的のIPアドレスを取得しているのであれば設定の誤りによってIPアドレスが重複するかも知れません。 IPアドレスの重複を防ぐには手動設定(固定付与)のIPアドレスを大きい値にすることやDHCPのリース範囲を狭めて範囲外を固定IPアドレス用に使う手法があります。 基本的にTCP/IPv4の基本を学習しないと理解できません。 あなたは知識不足のため的確な質問ができていません。
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 お返事は下記_kappe_様と同じです。 一応コピーします。 # ip address show 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default qlen 1000 link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 inet 127.0.0.1/8 scope host lo valid_lft forever preferred_lft forever inet6 ::1/128 scope host valid_lft forever preferred_lft forever 2: enp1s0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc fq_codel state UP group default qlen 1000 link/ether 00:2b:67:4c:e8:53 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff inet 192.168.0.8/24 brd 192.168.0.255 scope global noprefixroute enp1s0 valid_lft forever preferred_lft forever inet6 fe80::6b6a:fdf8:c0f1:1f3d/64 scope link noprefixroute valid_lft forever preferred_lft forever 3: wlp2s0: <BROADCAST,MULTICAST> mtu 1500 qdisc noop state DOWN group default qlen 1000 link/ether 80:30:49:57:5a:57 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff 4c:cc:6a:ec:34:3e 192.168.0.2 2つのマシンがこれで同じになっている。 00:2b:67:4c:e8:53 現在、使われていません。 # ifconfig enp1s0: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500 inet 192.168.0.8 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.0.255 inet6 fe80::6b6a:fdf8:c0f1:1f3d prefixlen 64 scopeid 0x20<link> ether 00:2b:67:4c:e8:53 txqueuelen 1000 (イーサネット) RX packets 13454 bytes 13603532 (13.6 MB) RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 10620 bytes 1362128 (1.3 MB) TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 lo: flags=73<UP,LOOPBACK,RUNNING> mtu 65536 inet 127.0.0.1 netmask 255.0.0.0 inet6 ::1 prefixlen 128 scopeid 0x10<host> loop txqueuelen 1000 (ローカルループバック) RX packets 530 bytes 52595 (52.5 KB) RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 530 bytes 52595 (52.5 KB) TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 00:2b:67:4c:e8:53 192.168.150でUbuntuを設定すると、 4c:cc:6a:ec:34:3e 192.168.0.2 に変わりました。 ルータの型番 富士通製 iA201WL4 ※BBIQの言い分 同じルータを見に行っているから、同じMACアドレス、 IPアドレスになるのは、当たり前です。 BBIQ社員4名様、異口同音。 ※OCNの言い分 解りません。 固定グローバルIPアドレスは、9,700円かかります。 (BBIQは500円。)
- _kappe_
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うっかりなのかわざとなのか、回答No.6に書いた「異常な設定を一度削除して」の部分や「そのやり方が分からないという場合、まずはそのルーターの型番や現在の設定内容を書くなどしてもらわないことには回答者には助言のしようがありません。」の部分は見事に無視するんですね。 問題を解決したいという姿勢を感じられません。 回答No.7の方に対しても「どのような方法で確認しましたか?」という質問に対して「ボクの意思で決定していません。」と返すのは噛み合っていないだけでなく、失礼だと思います。「Ubuntuでip address showコマンドを実行したら○○と表示されました」のような回答をすべきでしょう。
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 # ip address show 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN group default qlen 1000 link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 inet 127.0.0.1/8 scope host lo valid_lft forever preferred_lft forever inet6 ::1/128 scope host valid_lft forever preferred_lft forever 2: enp1s0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc fq_codel state UP group default qlen 1000 link/ether 00:2b:67:4c:e8:53 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff inet 192.168.0.8/24 brd 192.168.0.255 scope global noprefixroute enp1s0 valid_lft forever preferred_lft forever inet6 fe80::6b6a:fdf8:c0f1:1f3d/64 scope link noprefixroute valid_lft forever preferred_lft forever 3: wlp2s0: <BROADCAST,MULTICAST> mtu 1500 qdisc noop state DOWN group default qlen 1000 link/ether 80:30:49:57:5a:57 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff 4c:cc:6a:ec:34:3e 192.168.0.2 2つのマシンがこれで同じになっている。 00:2b:67:4c:e8:53 現在、使われていません。 # ifconfig enp1s0: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1500 inet 192.168.0.8 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.0.255 inet6 fe80::6b6a:fdf8:c0f1:1f3d prefixlen 64 scopeid 0x20<link> ether 00:2b:67:4c:e8:53 txqueuelen 1000 (イーサネット) RX packets 13454 bytes 13603532 (13.6 MB) RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 10620 bytes 1362128 (1.3 MB) TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 lo: flags=73<UP,LOOPBACK,RUNNING> mtu 65536 inet 127.0.0.1 netmask 255.0.0.0 inet6 ::1 prefixlen 128 scopeid 0x10<host> loop txqueuelen 1000 (ローカルループバック) RX packets 530 bytes 52595 (52.5 KB) RX errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 530 bytes 52595 (52.5 KB) TX errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 00:2b:67:4c:e8:53 192.168.150でUbuntuを設定すると、 4c:cc:6a:ec:34:3e 192.168.0.2 に変わりました。 ルータの型番 富士通製 iA201WL4 BBIQの言い分 同じルータを見に行っているから、同じMACアドレス、 IPアドレスになるのは、当たり前です。 BBIQ社員4名様、異口同音。 OCNの言い分 解りません。 固定グローバルIPアドレスは、9,700円かかります。 (BBIQは500円。)
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>今は、DHCP固定割当設定が同じIPアドレス(192.168.0.12)と同じMACアドレスとなっています。 Windows10のIPアドレスとMACアドレスはどのような方法で確認しましたか? Ubuntu18のIPアドレスとMACアドレスはどのような方法で確認しましたか? 何れにしても双方のIPアドレスはあなたの意思で設定したことになります。 LANの同じセグメントにIPアドレスが2台のデバイスに設定されていると通信異常が起こりますので最初に解決してください。 若しかしてあなたの勘違いではありませんか?
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 【Windows10のIPアドレスとMACアドレスはどのような方法で確認しましたか? Ubuntu18のIPアドレスとMACアドレスはどのような方法で確認しましたか?】 ボクの意思で決定していません。 1つのMACアドレスを、変えるともう1つのMACアドレスが追随して おなじMACアドレスに変わるのです。
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1581/2304)
> 今は、DHCP固定割当設定が同じIPアドレス(192.168.0.12)と同じMACとなっています。 > DHCP固定割当設定が同じというのは異常ですよね。 異常な設定をした人(質問者さん)が悪い。 DHCPというのは大多数の人はIPアドレス自動割当で使うものであって、何か理由があって固定割当の設定をしているのなら、異常な設定を一度削除して2台のPCに別々のIPアドレスを割り当て直せばいい。それだけの話です。 そのやり方が分からないという場合、まずはそのルーターの型番や現在の設定内容を書くなどしてもらわないことには回答者には助言のしようがありません。 単にLAN内でIPアドレスを固定したいだけならルーター側の設定をいじらずともPC側でDHCPを使わない設定にして適切な固定IPアドレスを与える手もあります(自分ならそうする)。 > OCNさんに尋ねてみます。 OCNから借りているルーターではないのですよね? そんな傍迷惑なことはやめましょう。 BBIQなら訪問おまかせサポート(有料)を利用する方法もありますよ。 https://www.bbiq.jp/members/service/support/vist/
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 【2台のPCに別々のIPアドレスを割り当て直せばいい。それだけの話です。】 一方のIPアドレスを変えても、もう一方のIPアドレスが同じになり、MACアドレスも同じに なります。だから、末尾が8,12と変わっているのです。
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1581/2304)
>今の大問題は2台のマシンが同じIPアドレス、MACアドレスになるのです。 LAN内IPアドレスは192.168.0.12と192.168.0.8と書いてあって、ちゃんと別々のIPアドレスが設定されているではありませんか。 もしWAN側のIPアドレスの話であれば、BBIQだろうがOCNだろうが光回線1契約につき割り当てられるIPアドレスは1つであるのが普通です。どういう契約をしているのか知りませんが、難癖をつけられたプロバイダーの人が気の毒です。 BBIQの光回線で2台のPCに別々のWAN側IPアドレスが欲しいなら固定IPアドレスサービスを使いましょう。ただし、固定IPアドレス1個の上は8個となって、料金もかなり高くなります。 https://www.bbiq.jp/hikari/internet/option/ip/ そもそも何のために別々のIPアドレスにしたいのでしょうか。192.168.0.8のPCをウェブサーバーとして外部に公開したいだけならWAN側IPアドレスは1つで足ります。 >ご回答は当分、実行保留と致します。 回答No.3に書いた「Windows10のPCのウェブブラウザからhttp://192.168.0.8/abc.htmlにアクセスしてみる」というのは2台のPCが起動している状態なら1分もかかりませんし、WAN側回線の設定とは無関係に試せる内容なのですが、なぜ簡単にできるテストを後回しにしますかね。
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 LAN内IPアドレスは192.168.0.12と192.168.0.8。と書きましたが ボクが瞬間的に変えて、ルーター設定画面を閉じたのです。 今は、DHCP固定割当設定が同じIPアドレス(192.168.0.12)と 同じMACとなっています。 DHCP固定割当設定が同じというのは異常ですよね。 グローバルIPアドレスは114.xxx.xxx.xxxで固定に してもらっています。 http://192.168.0.8/abc.htmlはLAN内IPアドレスが 同じ192.168.0.12になっているので調べられません。 また、色々と教えて下さい。 OCNさんに尋ねてみます。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>今の大問題は2台のマシンが同じIPアドレス、MACアドレスになるのです。 解決していたのではないですか? Windows 10のPCが192.168.0.12でUbuntu 18のサーバーが192.168.0.8なので問題ないでしょう。 WAN(インターネット)側から見るのはルーターのMACアドレスとグローバルIPアドレスなのでIPマスカレードでポート開放すればWAN側に対しては同じになります。 >プロバイダーを変えるなら、色々環境も変わるしで遅くなると思います。 プロバイダーを変えてもネットワーク環境は変わらないと思います。 勿論、LAN側はあなたが設定することなのでプロバイダーは無関係です。
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 LAN内IPアドレスは192.168.0.12と192.168.0.8。と書きましたが ボクが瞬間的に変えて、ルーター設定画面を閉じたのです。 今は、DHCP固定割当設定が同じIPアドレス(192.168.0.12)と 同じMACアドレスとなっています。 DHCP固定割当設定が同じというのは異常ですよね。 グローバルIPアドレスは114.xxx.xxx.xxxで固定に してもらっています。 OCNさんに電話してDHCP固定割当設定が同じというのは異常か 正常か聞いてみます。 いつも、色々と教えて下さりありがとうございます。 今後とも宜しくお願い致します。
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1581/2304)
「403 Forbidden」が表示されたということは、192.168.0.8のPCの80番ポートでWWWのサーバプロセスが動作していることがまずは確認できたわけです。おめでとうございます。 「403 Forbidden」になる原因は多数ありますが、情報が乏しい中で当てずっぽうで一案を。 192.168.0.8のPCの/var/www/htmlにはindex.htmlというファイルはありますか? ないならばそのことが原因(ディレクトリリスティングの禁止)の可能性があります。 /var/www/htmlにたとえばabc.htmlというファイルを置いてある場合、192.168.0.12のWindows10のPCのウェブブラウザからhttp://192.168.0.8/abc.htmlにアクセスしてみてください。abc.htmlの部分は例なので、/var/www/html直下に実在するファイル名で適宜置き換えてください。大文字小文字の違いなどにも注意。これで正しく表示されれば次の段階へ進めますし、何らかのエラーが表示される場合はそれを補足に書いてください。 /var/www/htmlにindex.htmlというファイルが存在しているのに「403 Forbidden」になる場合は厄介です。可能性が多すぎて一つ一つ説明することはできません。「403 Forbidden 原因」でネット検索してください。回答No.2の方が書いているファイルやディレクトリのアクセス権も典型的な原因の一つです。
お礼
ご回答誠にありがとうございます。 色々名案を出してくださり、ありがとうございます。 今の大問題は2台のマシンが同じIPアドレス、MACアドレスに なるのです。 これは異常だ。と思いプロバイダーに連絡したら「正常です。」 と言って、水掛け論になりました。 ボクは九州のbbiqで、今日OCN関連から「安いですよ。」と 勧誘がありました。bbiqは良くしてくれるので、いくつも勧誘を 断ってきたのですが、明日、OCNに電話するので、 その話を聞いてから、サーバの設定をやりたいと思います。 プロバイダーを変えるなら、色々環境も変わるしで遅く なると思います。明日OCNの意見次第で、色々なことを 始めたいと思います。 ご回答は当分、実行保留と致します。 今後とも宜しくお願い申し上げます。
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お礼
ご回答誠にありがとうございます。 ご察しの通り、「192.168.150」は「192.168.0.150」の誤りです。 【Webサーバーの表示についてはドキュメントルート(/var/www/html)のアクセス権を変更してLAN内のPCからブラウザで表示できるようにしてください。 Ubuntu18のルート権限で下記のコマンドを実行する。 chmod 755 -R /var/www/html】 こうするとブラウザで表示できるようになるのでしょうか? 【「4c:cc:6a:ec:34:3e 192.168.0.2」がWindows10の MACアドレスとIPアドレスですよね?】 Ubuntu18.04も同じこのMACアドレスとIPアドレスです。 プロバイダーはどこを使っていますか・・・??? 参考までに教えて下さい。