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派遣社員の休業補償について【コロナ】

初めて質問させて頂きます。 現在派遣会社を通じて、イベント会社に経理事務として派遣され勤務しています。 コロナの影響で、週2日~3日休業を強いられています。 休業補償は頂いているのですが、本来6割貰える筈が、派遣会社に1割取られる為、手元に入る額は5割です。 休業補償は、6割支給が当然なのではないのでしょうか? 派遣社員の場合は、仕方がないのでしょうか? 調べたのですが、分からなかった為、質問させて頂きます。 御回答の程、宜しくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.4

いろいろな補償があるものの区別化され手続きが面倒 難しいですね 6割を貰えるのが当然になるのは 派遣企業が雇用調整助成金を政府に申請して受理される事が前提で 受理されていなかったり 申請していなければ該当しないものになります https://www.jimin.jp/covid19/sme/ 休業すれば自動的に発動するものではない 名目上の休業補償を貰っていても出所がどこなのか? 申請しても受理されない場合が多い 受理されるまで日数が掛かったり 他の補償と組み合わせると更に難しくなったり 組み合わせると削減されたりするようなので判断は難しいです https://www.ieyasu.co/media/covid-19_employment-adjustment-subsidy_procedure/ https://www.jil.go.jp/tokusyu/covid-19/column/011.html 政府は出すと予算を組んでいても 手続きが厳しく簡単には出さない 狭き門 くじ引きのガラガラを回していてもなかなか玉を出さない 特別給付金の10万円も早い所は市税から立て替え払いされただけで政府からの給付金ではない場合も多かったです 給付金は確実に入るものなので右から左でも問題なかったと思います 個人でも休業申請が可能になった? https://netshop.impress.co.jp/node/7718 ハローワークが窓口かも知れませんが問い合わせてみては如何でしょう

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.3

どうしても、お気付きの点等で”困る・不合理だと、お考えでしたら”兎にもかくにも、投稿者様自身で”正々堂々と、”労働基準監督署なり、三六協定、組合関連 なりへ威儀を糺して申告並びに抗議を、訴え出られたら如何なものでしょう。 (1)今般の、コロナ禍災害避難外出規制は、”国(くに)、及び地方自治体が、発動された純然たる”健康維持と生命維持確保をされる、公的な指導内容でしょう。 (2)但し、新型コロナ肺炎発生を伴う、人体への危険信号等で”政府行政も、自治体も”右往左往をしながら、結局は”妙ちくりんなコメントでして”専門家部会結論に頼らざるを得ない重大事件でしょう実は、振り回されているだけでしょう。 (3)では、行政指導での”国民・市民への”金銭面、送付先名目は誰々でしょうか。 当然ながら、各事業者で大中事業者であろうがなかろうが、”送付先は”代表者 名義名目としか出来ないものでしょう。 ●つまり”正規従業員だろうが非正規従業員だろうが、全く、同じ事でしょう。 (4)・で、投稿者様”お訪ね主旨で言えば、休業補償は”6割だったと、理解をしているが、5割しか勤務先事業所からは、配布支給の保証をされていないので、、何とも不合理であるけれども、どうしてなのでしょうか、言い分ご尤もですが。 (5)これが、企業・創業をされていられる”法人様と、只、働いていられる”何らかの、お給料と福利厚生庇護をされていられる、社会的責任度合いで、云えば、”一旦は全ての金額が一括に”受け取る責任も、今後の事業停滞保証と、従業員全体への、支給配布責任も、各種色々な事情もある事でしょう。 単純には、どんな事業体でも”既にコロナ被害後の事業展開と戦略なければ倒産 をされるしか、ないでしょうに予期せぬ事態で、事業縮小とか倒産などを、望む筈が、ないでしょう。 (6)従い、事業代表者・経営的な”差配で決断処が、従来勤務先様より戴ていた、お給料総額の、6割りとか5割にされるかは全てが”経営者一存な場合も、あるのでしょう。 *********************************** どうも、コロナ禍被害とか”労働者外部自粛規制に、関しましては”色々な面で、勘違いとか”立場・責任とかを、混同混乱をされていらっしゃるものでしょう。 ***********************************

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.2

休業補償と休業手当を混同しているようですが,違うものですよ。休業を強いられているときにもらうのは休業手当です。そして,その額は平均賃金の6割です。平均賃金がいくらなのか把握していますか?通常の賃金とは別物です。就業規則を確認してください。 それから「派遣会社に1割取られる」とかは関係がないです。あなたの賃金は派遣会社が支払うのであって,派遣元が支払う金額は何の関係もないのです。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

派遣会社と契約している給料から計算して6割を受け取れます。派遣元が派遣先に支払っている金額は一切関係ありません。それは給料ではないからです。派遣元からの給料の6割を受け取れていないようなら、労働基準監督署に訴え出てください。

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