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新型コロナ検査数について

都のHPで、検査人数と、検査件数があって、それぞれ数が違っています。 この2つはどう違うのでしょうか。 教えていただければ幸甚でございます。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

検査人数:検査した人の数 検査件数:検査した件数 注:検査件数は、検査した件数であるため、例えば、同じ1人の人に対して、正確な検査結果を得るために3回検査した場合は、検査人数は1人、検査件数は3件となります。

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質問者

お礼

ありがとうございます。例えば5/7を見ると検査実施件数が 1,715 件、検査実施人数が111人、陽性患者数が23人となっております。 これだと1人に10回以上検査したということでしょうか。 また陽性率も検査実施人数を分母にすると20%以上になり、発表とかけ離れた数値になりますのは何故なのでしょうか。

その他の回答 (3)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.4

検査した人数には、すでに感染が確認され、入院している患者の陰性を確認するための検査は含まれていません。また、計算に使われている実際の数値は毎日過去の公開された数値が変化し、変化後の数値が公開されていません。なお、現状、検査した人数が、陽性になり易い濃厚接触者が多い場合は、陽性率が上がり、検査した人数が、陽性になりにくい普通の人が多い場合は、陽性率が下がりますので、全員あるいはランダムに被験者を選ばない限り、陽性率の値自体があまり信用できません。

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質問者

お礼

すみません。さっぱり書かれていることがわかりませんでした。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.3

都が2020.05.08から公表をはじめた「陽性率」とは、その日に行われたPCR検査で、陽性と判明した人数を、検査した人数で割って算出したものではありません。都は、その日までの1週間に陽性と判明した人数の平均を、その日までの1週間に検査した人数の平均で割って「陽性率」を算出しています。たとえば、7日の「陽性率」は、5月1日から7日までの1週間に陽性と判明した人の平均である22人を、同じ期間に検査した人の平均292人で割って、7.5%と算出したということです。検査した人数には、すでに感染が確認され、入院している患者の陰性を確認するための検査は含まれていません。

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質問者

お礼

5月1日から7日までの1週間に陽性と判明した人の平均が22人ってどこから出てきた数字なのでしょうか。 陽性人数は、毎日発表されていてみんな知っていますが、 5/1 158人 5/2 91人 5/3 87人 5/4 58人 5/5 38人 5/6 23人 5/7 39人 平均70.5人 検査実施人数はHPで発表されている通りだと 5/1 196人 5/2 200人 5/3 399人 5/4 219人 5/5 109人 5/6 65人 5/7 111人 平均186人 陽性率は70.5÷186=約38%です。 >5月1日から7日までの1週間に陽性と判明した人の平均である22人を、同じ期間に検査した人の平均292人で割って・・・ この平均22人とか292人とか明らかにおかしい数字ですが、どこから出てきたのでしょうか。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.2

5/7を見ると検査実施件数が1,715 件、検査実施人数が111人、となっておりますが、1人に10回以上検査したということではありません。111人を検査したというのは、検体を採取したのが111人分で、採取した検体をその日に検査しているわけではなく、実施に検体を検査するのはその日ではない可能性があります。

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質問者

お礼

ありがとうございます。1週間スパンで計算してみました。1週間だと 陽性患者 494人 検査実施人数 1299人 検査実施件数 6601人 今までのお話だと陽性率は陽性患者数➗検査実施人数で出ると思いますが、それだと約39%の陽性率になります。 陽性患者数➗検査実施件数だと都の発表に近い約7.5%になりました。 やっぱり都の発表(計算方法)は間違っていますよね?

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