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中学の確率の問題です。解りやすい解説をお願いします
中学の確率の問題です。解りやすい解説をお願いします。 A,B,C 3人の男の子とD,E2人の女の子が横1列に並ぶ。この時、次の問に答えなさい。 (1)男の子と女の子が交互に並ぶ並び方は何通りあるか。 (2)男の子が両端にくる並び方は何通りあるか。
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- nihonsumire
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回答No.3
場合の数は、図や系統樹を描くと分かりやすいです。 (1)男〇女●とします。〇●〇●〇の並び方しかないことを確認してください。 D,Eの2通り Eの1通り ↓ ↓ 〇 ● 〇 ● 〇 ↑ ↑ ↑ A,B,Cの3通り B,Cの2通り Cの1通り 並び方は「連続してる」ので、(3×2×1)×(2×1)=12通り (2)男の子が両端にくる場合を、図で理解しましょう 〇●〇●〇 〇●●〇〇 〇〇●●〇 これはそれぞれ12通りあり、12+12+12=36通り 場合の数を、足したりかけたりするところも分かりにくいですよね。その辺は、別途質問してください。
- asuncion
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回答No.2
おっとtypoが。 >よって求める場合の数は6 * 6 * 36とおり。 6 * 6 = 36とおり。
- asuncion
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回答No.1
確率じゃなくて場合の数です。 (1) 男女男女男 の順に並ばせるには、まず男が並ぶ3個所を決める。 その場合の数は3! = 6とおり。このそれぞれについて女の並び方は 2! = 2とおりあるから、求める場合の数は6 * 2 = 12とおり。 (2) 男3人から両端に並ぶ2人を決める。その場合の数は3P2 = 6とおり。 残り3人はどう並んでもよいので、その場合の数は3! = 6とおり。 よって求める場合の数は6 * 6 * 36とおり。