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コロナウイルス 今までなぜ広まらなかったのでしょう
コロナウイルスが猛威を振るっています。 ここまで感染力が強いのに、今までどこにいたのでしょうか? ひっそりと隠れていた、わけではないですよね。
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大元はコウモリと言われています。 そこからセンザンコウという動物に移り、変異後に人間に感染したと言う流れがあるようです。 あと、ウィルスにはL型とS型の2種類があり、主に拡散してるのは後発のL型と言われていますね。 最初の発見は、武漢の市場です。 そのあとは、人間がキャリアになってアチコチに拡散してしまった。 しかも、感染力があるにも関わらず、症状が後からになって起こるので、発見時(PCR検査が陽性)には、かなり手遅れになっているのが、この新型ウィルスの最大の特徴です。 様々な情報から私はこういう図を作りました。 (症状と危険度、感染具合) と言うことで、陰性・陽性に関わらず、目で見える範囲の人間がほぼキャリアと疑ってもいい位。 感染エリアのイメージは、たばこの煙が拡散するのを参考にして下さい。 現実には、無味無臭無見(見えない)のが恐ろしい。
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- nagata2017
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生物は常に進化の途上にいます。ウイルスもその例外ではありません。 インフルエンザも毎年流行するときには 今年はどんなウイルスが流行るのか というところからワクチン作りが始まります。 それから 今まで人が足を踏み入れたことが無い地域に眠っていたものが 人が始めて入ってきたことから外界に出てくることもあります。 コロナウイルスという種類は 1960年代に発見されています。 それが2003年に SARS 2013年に MERS そして今回の新型コロナと 形を変えて登場しています。 もしかして 同じものが強力に変異して登場しているのかもしれません・・・そんなことはないと思うけど。
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- mimazoku_2
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- -ruin-
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たいていの場合こういうケースは土壌や動物についていた既存のウィルスが変異して起こります。 広まってからもすでに中国などのS型と欧米のL型に派生しているといわれています。インフルエンザもよく新型が出るようにウィルスは変異しやすい特性があるのですね。
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- eroero4649
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ちゃんとした回答がひとつもなくて苦笑してしまいましたが、今回のコロナウイルスは、「新型」でございます。 発見されたのが2019年の12月。でも11月頃に実は感染者がいたのではないかという説もあります。発生してすぐに発見されるわけもないですから、おそらく2019年の秋に中国の湖北省のどこかで新しく生まれたウイルスになります。 当初は武漢の海鮮市場(海鮮といいながら、扱うものは水産物に限りません。総合卸売市場だったみたいです)から発生したといわれましたが、最初に確認された感染者は海鮮市場とは関係ない場所であることが判明したので、今は「湖北省のどこか」が有力となっています。 元となったコロナウイルスそのものは、コウモリによくあるウイルスでしたが、既存のコロナウイルスは人間に感染する能力はありませんでした。それが突然変異を起こして人間でも感染できるようになったのです。 コウモリから人間、という直接的なプロセスを経ないで、間に媒介した動物がいるのではないかといわれています。今の段階では、絶滅危惧種に指定されているセンザンコウという珍獣が媒介したのでは、といわれています。 この新型コロナウイルスは全く新しいウイルスなので、誰も免疫を持っていません。それゆえにこれだけ全世界レベルで沢山の感染者を出したのです。これが新型インフルエンザとかなら、インフルエンザは我々はある程度免疫を持っているのでここまで猛威を振るわない可能性もありました。といっても、100年前に大流行したスペイン風邪はインフルエンザウイルスでしたけどね。
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- skp026
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日本国内についてでしたら、PCR検査の対象外の人として存在し、2月なかば以降じわじわと感染を広げていました。日本では風邪症状があるだけではPCR検査しません。PCR検査の対象を、クラスター(集団感染地点)に行ったことがあったり、既に感染したことが確認された人と濃厚接触した人に限定しています。つまり未確認の経路で感染した人は、基本的に自宅待機だけ告げられ、その人と濃厚接触した人や、その人原因のクラスターは追跡されませんので、今この時点でも理論的には感染拡大しています。 そうではなく、そもそもな感染原因ということでしたら、人間以外の動物の中にいました。動物の中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、たまたま近くに居た人類の誰かに感染し発症、そしてまた、たまたま近くに居た別の人類の誰かに感染、という感じで広がったと考えられています。 その動物の生息環境は、都市部など人間が多く居る場所から離れていることが多く、今回もそうであると考えられています。 人類の技術向上は、そのような山奥に分け入って狩猟することを、比較的簡単にしました。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
お礼
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- nekosuke16
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日本に限定すれば、ひとえにマスク効果。 そして、握手以上には余程のことでもない限りは他人に近付き過ぎない距離感。 はじめからマスク習慣がウィルスに対する防御壁を作り、一定以上の距離感がウィルスの飛沫が届きにくい環境にあったということでしょう。 アメリカではトランプが今頃になってマスクを推奨し始めましたが、時既に遅しであり、マスク習慣がないどころか、マスクそのものに様々な意味で抵抗感を持つアメリカ人にとってのマスクは不快感でしかない。 その不快感を人の命とを天秤に掛けた結果が、40万人以上の感染者数と6,000人を超える死者数に繋がっている。 また、イタリアやスペインなどのヨーロッパ諸国にも、日常生活の中にキスやハグ、チークなどが織り込まれており、飛沫感染どころか、もろに接触感染の理由がはじめから存在していたということですね。
- habataki6
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外国の現地の人が皆に危機を広めようとしたら、摘発されました、 つまり独裁政権では行動の自由や言論の自由は存在していません、 全て上の意向が無いと、何も発言できないという事です。
- fqrhd927
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>>~今までどこにいたのでしょうか? 実は私が魔道力で押さえつけていたんですよー?笑。 「気付かなかったでしょう?笑。」 だからもっと私を尊敬しなさーーーい、あっは。うそうそっす、ごめん。笑。
お礼
回答いただけてありがとうございます。わかりやすい図ですね。 ありがとうございました。