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急遽帰国した場合の4月からの就活について
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急な帰国お疲れ様です。色々と大変でしょうが、まずは身体を休めて下さい。それが第一です。 >>一般的にはどちらが普通 そもそも現状ほど「一般的」「普通」という言葉が似合わないシチュエーションもないので、この辺りは個々人が自らの都合に合わせて動くしかないでしょうね。そもそも例年の求人や就職活動のセオリーが通じるかどうかも不透明です。 その上で言えば、まずは『元々どうするつもりだったか?』という点を重視するといいと思います。2020年の12月半ばから本腰を、というつもりだったなら、ある意味で時間的な余裕はたっぷりと出来たわけです。 既に締め切られているエントリー等も、実際のところは辞退者等が出て夏ごろに再度求人を出すケースも多々あります(例年なら、ですが)。焦る必要はありません。 ただ逆に、今から2022年卒に照準を合わせるのもありです。この騒ぎがどう転ぶかも全く分からない現状ですし、終息したとして景気がどうなるかも全く不明です。経済的な観点から余裕があるなら、現状で動くのを避けるのは充分合理的な選択肢です。 そういう意味では、今回の騒ぎはボーナスタイムとも言えます。仮に2022年に就職活動したとしても「なぜ2021年卒で就職しようとしなかったの?」などと聞かれる心配はほぼないわけです。「コロナの関係で、留学を含めた予定が完全に破綻しまして・・・」などと言っておけば同情だってされるでしょう。 最終的には貴方が考え、貴方の状況に合わせて決断すべき部分です。しかしどちらも合理性があり、どちらを選んでもある意味では似たようなものです。 どうせ1か月後の情勢も完全に不明なのです。焦らず、鷹揚に構えて、じっくりと考えるのがいいと思いますよ。
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- doraneko66
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普通じゃない状況だから、普通はありません。 出来れば3年後に合わせるのが良いです。 ほとんど3年周期で、世の中変わります。 それが出来ないなら、今すぐ活動して おくべきでしょう。 もちろん業界は狭まりますが、応募していくべきかも知れません。 不景気になることは、わかっているので 今年と来年は、どちらも見込めません。 であるなら、早めに会社を勝ち取ったもん 勝ちな気がします。 今年の不景気の煽りを受けて、来年はさらに求人は狭まることでしょう。 ただ、薬が出来た、代用品で賄えるなど 急展開もあるので、なんとも言えないです。