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今のアマチュア無線はどうなりましたか?。

アマチュア無線の第四級が電話級だったころ合格したものの一度も開局したコトがないのですが何か変わったトコロはありますでしょうか?出力電力とか周波数帯などで。

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noname#247406
noname#247406
回答No.1

アマチュア無線に限らず、無線の免許には、 必要な技術・技能・法律知識を持っている人物に与えられる「無線従事者免許」 必要な技術基準を満たしている無線設備に与えられる「無線局免許」 の二つがあり、無線局免許を受けた無線設備を、無線従事者免許の所有者が運用あるいは監理することが求められる。 事業用無線局の場合、無資格の者でも無線設備の操作などが認められるが、アマチュア局の場合、所定の無線従事者免許および後述の相互運用協定に掲げる国の免許を保有する者以外は認められない。 開局(個人) 1.申請書、無線局事項書、工事設計書を、設置場所(移動しない局の場合)または常置場所(移動する局の場合)を管轄する総合通信局(沖縄総合通信事務所を含む。以下同じ。)に提出する。 2.申請書等が電波法令に適合すれば、予備免許が与えられる。但し、簡易な免許手続を行うことができる無線局に該当する場合は、無線局免許状が交付される。 3.予備免許の事項に基づき、落成検査を受け、これに合格すれば、無線局免許状が交付される。 免許申請 基本送信機の空中線電力 50W以下 4,300 円 50W超 8,100 円 落成検査 基本送信機 空中線電力 50W以下 21,900円 50W超 31,300円