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指数連動型ETF銘柄の仕組み

指数連動型のETFは、誰がどうやって株価を動かしているのでしょうか? 例えば「1357 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信」では日経平均のマイナス2倍で値動きしますよね。 投資家たちが日経のマイナス2倍になるように投資しているわけではないですよね。 しかしながら、気配値は存在し頻繁に取引されているので、どうやって値動きしているのか気になりました。 もう1つ、指数連動型は指数が大きく変動した場合に、ETFの株価がストップ高or安になってしまいまい連動しなくなると思うのですが、翌日に持ち越されるのでしょうか?もしくは、ストップ高or安以上の値動きは減価されてしまうのでしょうか?

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回答No.1

  日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信 質問は目論見書をみれば解決すると思います。 https://www.nomura-am.co.jp/fund/pros_gen/Y1141357.pdf ストップ高/安に関しては https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/etf-outline/04-04.html 例5.ETFの市場価格がストップ安となった場合  

oilon11
質問者

補足

解決しませんでした。 先物取引で連動させていることは知っています。 ではなぜ、通常の銘柄のように呼値があるのか理解できません。 ファンドから購入するか売却するかではないんですか?

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