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新型コロナウイルスの症状について

新型コロナウイルスの症状でかかっても軽症の人がいるとのことです。 その軽症の人は放っておくと、そのウイルスは体の中で無くなっていくのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • dragon-man
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回答No.6

そうです。抗体が出来てウイルスをやっつけて、免疫が出来て治ります。普通の風邪やインフルエンザと同じです。風邪の原因の半分はコロナウイルスです。今回のウイルスが新型であることと、肺炎になりやすい傾向があることが違うだけです。罹っても若い体力のある人なら軽い鼻風邪程度で終わります。無症状の人もたくさんいます。8割はそうだそうです。それがやっかいなのです。無意識に感染を広げてしまうので。

その他の回答 (5)

noname#247406
noname#247406
回答No.5

ウイルスは2週間前後でなくなります 一部は免疫となります 感染者の8割がすでに退院しています 亡くなった人は肺炎を併発し死に至っています(42人) 日本での死亡率は0.03人(クルーズ船を除く) ・・・・インフルエンザより低い死亡率です コロナでなくなった人は42人ですが インフルエンザは治療薬があるにもかかわらず亡くなった人は 今期3000人を超えています。

  • unnoun
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回答No.4

なるなりますが、ぶりかえすと言う点でエイズと似ていると言われます。免疫細胞が新型を認識してないので防衛機能が働かないから、抗体が出来るのしかないのでイギリスのアホ首相は全員が掛かればいいと言いました。アホなので致死率が計算できません。

  • qwe2010
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回答No.3

ウイルスの感染には、感染後宿主の免疫などによって体内から短期間で排除される一過性の感染(多くのウイルス感染はこの状態)と、 体内から排除されず感染が長期間続く感染(持続感染)があります。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

はい、なくなっていきます。 ウイルスなどに感染すると、細胞が変異します。 その変異を免疫系の細胞が見つけ、覚えるとともに、変異した細胞を破壊します。 破壊されれば、ウイルスはそこで活動できなくなります。 最初は感染した細胞が感染したことを認識するまでに時間がかかりますが、一度覚えると次から対応が早くなります。 そのため、発病する前に破壊してしまうわけです。 なので、罹りにくくなるわけです。(免疫が出来る) 簡単に言って、かかった後、ウイルスの増殖に、ウイルスにかかった細胞の破壊が追いつけば、治っていく訳で、追いつかなければ、広がっていくので悪くなっていくということです。 簡単に書くと、 よく、治療薬などと言われますが、実際には薬が治療をしているのではなく、この広がっていく力を抑えるのが治療薬で、広がり速度が抑えられるので破壊が間に合うから広がらなくなっていく。そして、人間の細胞の中で感染して破壊された細胞が新たな細胞で修復されることで、治っていく。というものになります。 なので、うまくかかることによって、症状も出ずに、掛かりにくくなることもできるわけです。 実はこれがワクチンや予防接種で、発症しにくい弱いものを作り、それを体の中へわざと入れ、その情報を免疫に覚えさせることで、実際にその菌やウイルスなどが入ってきたときにすぐに対応出来る様にする。と言う物になります。

回答No.1

  症状が有っても、無くても、重篤になっても、免疫機構がウイルスを無害化してます(無くなるのと同じ) 現在では薬などでウイルスを消す方法はない。   ウイルスを無くせないと死亡する。  

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