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質問者が選んだベストアンサー
(1)「たいしたことのない」は弱い確定ですか? ↓ 驚くほどの技量の持ち主ではない。あるいは、はだはなしい技量の持ち主ではない。 → と相手を侮っている(決めつけている)ことばです。 弱い確定というよりも、以前の情報で、相手の技量を自分の中で、確定している(侮っている)ものですね。 (2)「もっと強い相手はいないのかしら」はもうケンとは闘いたくないということですか? ↓ 相手にこれを言うことで、怒らせて、正常な判断をさせないようにして、自分の戦いを有利に導こうとする場合も言いますね。 自分にとって、ケンは力不足であることを誇張していますね。 勿論、弱い相手とは戦いたくないという気持ちもはいっています。
補足
確かに驚くほどの技ではないですね。 実力が違いすぎます。強い相手と闘ったほうが面白いという意味もありますか? ケンがまた闘いを挑んでも春麗は強いですか?