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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後期高齢者は腕立て伏せができなくなりますか)
後期高齢者が腕立て伏せができなくなる理由とは?
このQ&Aのポイント
- 後期高齢者が腕立て伏せができなくなる理由についてご説明します。
- 特に心がけて筋力維持を行わないと、後期高齢者は腕立て伏せができなくなる可能性があります。
- 筋力は加齢とともに減少するため、定期的な筋力トレーニングが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
自分がそうです。20代30代の頃は腕たて伏せを50回位できました。結構鍛えてましたんで。 ただ49才になった現在は20回でめキツイです。若い頃に鍛えてたから出来るだろうと思ってたのに…ショックでした。筋力体力は想像以上に落ちます! 毎日少しの回数で良いので鍛えてみればいかがですか?
その他の回答 (4)
- hiodraiu
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回答No.4
そりゃしょうでしょう。 筋力は20代をピークに落ちていきます。後期高齢者どころか人によっては40代や50代でも腕立て伏せができなくなると思いますよ。
質問者
お礼
そうですか。体を使わないと若い時からできなくなってしまうのですね。
- qwe2010
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回答No.3
50歳を過ぎ、60歳位から、筋肉の衰える速さが、増してきます。 早い人では、65歳位になると、つまずいたり、腕立て伏せは、出来なくなります。 又頑張りすぎると、体が壊れてしまいますので、休憩を長くとることも必要です。 後期高齢者になると、何もしない人は、腕立て伏せは無理でしょう。 歩くのが良いといわれていますが、歩きすぎると、ひざの関節を壊し、痛みが出る人が沢山います。
質問者
お礼
無理はいけませんね。ただしらずしらずのうちにということも気を付けないといけないのかなとも思います。
- info33
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回答No.2
努力しないと、その通りだと思います。 身体の機能は、使っていないと、徐々に衰えていきます。 やりすぎはいけませんが、腕立ても毎日やっていれば、何歳になってもできるでしょう。身体の他の機能も同じだと思います。
質問者
お礼
気が付いたらできなくなっているという人がほとんどなのでしょうね。
noname#242582
回答No.1
老人が腕立てなんて想像できません。 握力も弱いでしょうね。 あんなとぼとぼした歩き方してるなら足だって弱いです。
質問者
お礼
いわゆるよぼよぼになってしまったらとてもできないでしょうが、心がけ次第では腕立て伏せの格好ぐらいはできるかなと思いました。
お礼
そうですね。いつの間にかというのがこわいところですね。すこしでもやっていきたいと思います。