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みんなと自分の違いってなんなのでしょうか?

みんなと自分の違いってなんなのでしょうか? 職場での休憩中、たまに話しかけられてみんなの話の輪に入ることもありますが、それもすぐ抜けてしまいます。 話そう!話さないと!と思って力が入って、なんか緊張して、疲れてしまいます・・・ 社会人として失格ですが、休憩中ほとんど無言で、休憩の後半はひとり読書してます。 周りの人達は「話してることが楽しい」って感じです。 噂話やら芸能人の話やら、今日のお弁当の話やら、ネタはいろいろです。 自分はみんなで話してるより、ひとりで読書してる方が楽しいです。そういう会話を楽しむことができません。 でも、みんなワイワイしてる横でひとりポツンとしてると、なんて自分は暗いやつなんだろう、どうしてみんなの輪に入れないんだろう、と劣等感を抱くことも多々あります。 空気っていうか幽霊っていうか・・・その場に居るのに居ないみたいな感覚です。 仕事以外で職場の人との関わり方がわかりません。 仕事以外で人と話すことがほぼありません。 そんな奴は自分だけです。 仕事で困ることは無いですがなんとなく居心地は悪いです。 常に無口で話すこと自体が嫌いなわけではなく、家族や恋人と話すことは好きです。楽しいです。 でも電話してまで会話することは無いので話すことが特別に好きではないのかもしれません。 学生時代から集団生活が苦手で、昔から「おとなしい」「暗い」と言われることが多く、周りの人達と違うと感じる事が昔から多いです。 仕事で疲れるというより人間関係に疲れます。大人数の職場も苦手です。 いい歳して情けないですが、社会に出てから10年以上たちます。 みんなと自分の違いってなんなのでしょうか? どうして自分はみんなみたいに話せないのでしょうか。 これっていわゆるコミュ障なのでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

>仕事で困ることは無いですがなんとなく居心地は悪いです。 仕事で困ることがないなら問題ないですよ。 居心地が悪いのは、あなたが周りの目を気にしているから。 それは単なるあなたの思いすごし。 一方、周りの人はあなたにはそれほど興味を持っていない。 そもそも、人って、そんなに他人に興味を持てないから。 >電話してまで会話することは無いので話すことが >特別に好きではないのかもしれません。 電話をしなければいいだけです。 ラインもしたくなければしなければいい。 >どうして自分はみんなみたいに話せないのでしょうか。 あなたが、人と話をすることに興味がない。 人の話をしていることの興味がないからでしょ。 でも別にそれって悪いことじゃあない。 あなたの興味がそこにないってだけなので、 釣りに興味がないとか、車に興味がないというのと同じ。 >仕事で疲れるというより人間関係に疲れます。 大事なのは、あなたがみんなみたいに話をしないからといって、 それに悩まないこと。悩んだら、自分の問題になるし ストレスになる。自分はこういう人間だし、それでいいんだと 思えば、幸せに生きられます。 私は40代、外資系企業で中間管理職をしています。 私も集団生活が大嫌いで、人と合わせるのが嫌い。 だから、人と話を合わせないし、機嫌も取らない。 もっと言えば、人のことはどうでもいい。 一人で読書するのも好きです。 それでも、仕事ができるから全然困らない。 結婚しているし、友達もまあいるし、それでいいと思っています。

回答No.3

 楽しいというのは、お笑い番組のように、みんなにいじられても楽しいと思えるか、あるいはたぶんですが、女子会のように誰かの悪口を言って楽しいかなど、けっこうダークだったりするので、そういうダークの中に入るタフネスさを持っているかどうかかもしれません。  そのタフさを小さい頃から養ってきたかどうか。つまり家庭のダークに早めに気づいて暴れるのを反抗期といいますが、それをしてきたかどうか?  いい子とは、家庭では親にとっての都合のいい子であり、社会集団ではどうでもいい子なんですね。(名言かも)  

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.2

>みんなと自分の違いってなんなのでしょうか? 他人と一緒にいることを苦痛に感じるか、楽しく感じるかの違いでしょうね。まあ誰でも、ときに他人はウザいものです。ウザいけど、楽しいんですよ。質問者さんが一人で読書を楽しんでいるのを、寂しいと感じつつも楽しいようにね。 >どうして自分はみんなみたいに話せないのでしょうか。 楽しくないからでしょうね。ご自身でも「そういう会話は楽しくない」とおっしゃっていますしね。人間、楽しくないものは長続きしません。 >これっていわゆるコミュ障なのでしょうか。 そうですねー、いわゆる世間一般でいうところのコミュ障ってやつでしょうね。でもこれは「だからコミュ障は直さなきゃいけない」って意味ではありません。今の世の中ではコミュ障はちょっと損することが多いというだけです。でも、昭和世代からすると今はそういう人も放っておかれて自由に生きられるから、そう悲観することでもないと思います。昭和の時代だったら、無理やりでも周囲に合わせないと生きていけなかったですからね。それで対人能力が鍛えられたという人もいたでしょうし、それで社会と馴染めなくて引きこもりになった人もいたと思います。今の60歳前後くらいが、引きこもり第一世代になるのかな。

回答No.1

まずは、端的に結果から みんなと自分の違いってなんなのでしょうか? →集団よりも、少数の活動を好むという個性の違いがあると文面からは考えられます。 どうして自分はみんなみたいに話せないのでしょうか。 →みんなが無意識で実践している会話技術を知らないだけ。 また、そもそも集団での会話を好んでいないので、周りよりも意欲的に行動できないだけの可能性があります。 これっていわゆるコミュ障なのでしょうか。 →コミュニティ障害ではないです。 あなたはコミュニティ障害ではないです。 障害の定義は「日常生活、社会生活の営みに大きな負担を被る状態」とされています。 恋人を作り、職場の休憩中に時々話しかけてもらっていて、会社から給料を得られる状態にいるあなたは障害に当てはまりません。 あなたと周りの人達の違いは個性です。 集団行動をしない変わりに、読書といった別の行動をしています。 そして、周りの様子から自分とはどういった人間なのかに目を向けています。 この時点で、他者からの刺激を受けて生活を出来ています。 周りと会話を楽しむアドバイスとしては、会話の聞き手になる事の練習です。 会話とは、話し手と聞き手が成立します。 相手が話す内容に耳を傾けて、内容を頭に入れながら理解をするようにしてみてはどうでしょう? 読書で文面を頭に入れて、情景を思い浮かべる事が出来るなら、相手が話した内容を頭に入れて理解をすることも可能だと思います。 そして、聞き手のコツは、「好奇心を持って、楽しく聞く」という事です。 話し手を本に例えるならば、会話は文章の音声化です。 相手が話す事は、あなたが経験していない体験であったり情報です。 ※類似した内容でも、まったく同じ体験はしていないと思います。 あなたが経験していない内容に興味を持って、レスポンスを返せば、おのずと会話は成立します。 話し手も聞き手が、目を向けて、楽しそうに聞く姿を見て、相槌をうってくれるなら気分良く話してくれると思いますよ。 そして、周りと比較して劣等感を抱く必要はありません。 周りと自分を比較して、自分の内面に目を向けているというのは、十分に優れた個性であり、能力です。 上手な聞き手になる為に実践で練習する。 改善する。 これを繰り返す事を継続する。 これだけで、能力は大きく向上します。 そして、こういった事をする気にもならないというのならばそれはあなたの個性です。 集団で行動するよりも一人で活動していた方が楽しい。 1対1の対面で人と接する方が楽しい。 と、いう個性です。 大切なのは、劣等感を抱くのではなく自分の個性を肯定して、改善を継続する。 そして、改善の継続を出来ている自分を自分で褒めてあげることです。

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