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副業サラリーマンの雇用保険加入について

私は現在サラリーマンとして企業に雇用されています。 それと同時に副業を行っています。 副業は個人事業主の届出を出しており、毎年青色申告で確定申告もしています。 収入は毎月数万円程度です。 いままで企業の方の雇用保険には加入していなかったのですが、今回加入が必要と言われました。 でも、個人事業主である私は仮に会社を辞めても失業保険の給付対象外となる認識です。 そうなれば雇用保険料は支払うだけ無駄かと思うのですが、この考えは間違っていますでしょうか。 また、こういった理由で雇用保険に加入しないということは問題ないのでしょうか。

みんなの回答

noname#246130
noname#246130
回答No.2

一定数以上の従業員を雇用する会社は、被保険者資格を有する労働者を雇用保険に加入させる義務があります。 もちろん、労災保険にも加入します! ... 雇用保険法の定めにより6箇月以下の懲役又は 30 万円以下の罰金 労働保険料徴収法の定めにより追徴金、延滞金の納付 が科せられます。(雇用保険法83条1号) 会社に迷惑がかります。

noname#247406
noname#247406
回答No.1

「無駄」という考えがおかしいです 「保険」は積立金ではありません「相互保障」です。 サラリーマンで一生失業保険をかけても定年退職で再雇用されなければ これまでかけた保険料は全て、掛け捨てです。 雇用保険も税金の一部と理解された方がよいと思います。

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