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日本のキャッシュレス決済の大本命と言われているQR
日本のキャッシュレス決済の大本命と言われているQRコード決済サービスは6月までに普及しないとそれ以降は衰退の一途を辿ると思うのですがどう思いますか? 今は国の税金が投入されてキャッシュレス決済の減税処置が取られていて安く買えてますが6月以降はクレジットカード決済の方が還元率は高くなります。 もう日本ではQRコード決済は終わりを迎えると思います。
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なぜQRコードが大本命なのですか? SuicaのFelicaの方がいいですよ。 決算する時間が圧倒的に早い。 1) QRコードは、スマフォでアプリを立ち上げて、QRコードを 読む。金額を入力する。 2) iphoneに入れたSuicaなら、アプリを立ち上げずに端末に iphoneを持っていくだけで決算が終わる。 1)の決算はだいたい10秒くらいはかかるでしょう。 しかも面倒くさい。 2)は一瞬です。JRなどの電車の改札で使われていますしね。 中国でQRコードが流行っているのは、端末が普及していないなら。 逆に、日本はSuica/Felicaの技術があるので、こっちの方が便利です。 でも、さらに本命はアップルカードでしょう。 アップルがいつアップルカードを日本に導入するのか知りませんが、 そもそもクレジットカードに番号がない。 キャッシュバックも手厚いし、購入履歴もiphoneで見れる。 それにお店から見ると手数料が安い。カード会社のVisaなどは 戦々恐々でしょう。間違いなくマーケットを食われるし。 (アップルカードは、バックはマスターカードと、投資銀行の ゴールドマン・サックスがついている)。 いよいよ、アップルが金融に入ってくるんだな~て 思います。
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