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営業の仕事が出来ず悩んでいます。
営業の仕事が出来ず悩んでいます。 昔から人付き合いが苦手で、人と仲良くなったり会話して盛り上げたりする事が出来なく一時期は引きこもりの生活をしていたこともありました。 自分の性格上人と接する仕事は向いていないと分かってはいましたが、ある一定の距離感であれば接することが出来ることからアパレルや販売のような一瞬、いっ時の接客などに携わって来ました。 続けていく事で人と同じようにやっても自分は同じように世間話をする事が出来ない、仲良く出来ずこれは多少改善は出来ても、ほぼ変わらないだろうと言う事でアパレルであれば 誰よりも早く裏から在庫を補充しよう。だとか、 お客様に積極的に商品を勧めるというよりはどんなのが良いんだろう?と相手から声をかけてもらえるような「気軽に話しかけやすく素早く対応してくれる店員」になることに徹してました。 そのせいか、しつこくうっとうしくつきまとってくる店員さんよりもお客様とのコミュニケーションが増え店長からの評判もかなり良かったです。 今はアパレルを退職し、営業職についています。 飛び込み営業をしてウチで取り扱っている商品こんなものありますよと新規のお店と契約を取って来たり、また既存のお客様にはお店のバックサポート、新しい商品の提案、使い方などを勧めたりするような仕事です。 会社としての、評価は 「タフで言う事がないぐらい頑張ってくれている」と言ってくれていますが、実際のところは 「空気が読めない、話がつまらない、人から話を聞き出せていない」など。 毎日のようにいわれてしまいます。 ほかの営業の既存お客様と自分のお客様には大きな違いがあって 自分のお客様は、担当が僕じゃないとダメ。と言ってくれる方が1人もいらっしゃらない。と言うところです。 人を好きになって、この人だから商品買いたいわ。と思ってもらえるような付き合い方が出来ません。それは、やはり世間話が出来ないからでしょうか?? 新規は取れるんです、ただお客様が長く続きません。。 お店に訪問しても、仲良くなるためにないかしないと。と思っても何をすれば良いのかわからないです。 これは、営業だからと言うわけではなく普段からです。 仕事中は、みんな相手から仲良くしてくれますが 自分は周りと何を話せば良いのか分からず、 言われるがままで自分から何かを話そう。にも会話が出来ません。 「○○はここの会社じゃないと他で働けないわ、工場とかそう言う単純作業以外できないしょ笑笑」 と営業仲間から毎日のように言われます。 向いていないのかなとは思うのですが、こんな自分でも営業として飛躍する為にはどうすれば良いのでしょうか?? 世間話をせず(でもしようとする行動はすると思います)自分とだから取引したいと思ってもらえるようにはどうなれば良いんでしょうか?
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- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
営業職は直ぐにわ成績わあがりません、 色んな営業職業がありますが、貴方わ勘違いをしています、接客業と営業職は違います、アパレルは接客業、飲食業の対面する業種です、営業は自社の製品、物を売り込み、押し込むと言って良いかもしれません、だから初めは、貴方の熱心さで、いらないが取り敢えず買ってくれるが、二度目は買ってくれないのわ、当たり前です、ハッキリ言って無理に押しつけて、買ったもので、相手にとつては、メリットがないと言うことなんです、営業て半分わ押し売りてきな感じです、本当にその製品、物を買って、相手ににメリットがあるか、他社との違い、生産性があるのか、そこまで考えて、貴方は理解して、売っているかです、 ます、営業は貴方の信頼性をユーザと共有できるか、全てのクレーム。相手の悩み、新規開拓の話しとか、貴方と常に共有出来ているか、自社の製品の弱点も話せるかお客のメリット、デメリットもはなせる、関係を気づいているかです、貴方の営業時間から終われば、終わりでわありません、まさに人間、関係を作らなければものわうれません、会社によつてわ、押し込み営業ばかりしている、ユーザーそつちのけの企業がありますが、そんな会社はいずれなくなりますし、また会社もえいかげな人間、の集まりです、もし、社員が、常に辞め若い社員の会社なら、辞めたほうがよい、長続きはしない会社です、初めに言いましたが営業は、その物を売って終わりでわありません、買ってもらつた、お客のホロー も営業の仕事なねです、それが人間、関係を作くり信頼される、営業マンなのです、自社の製品ばかりみず、他社の良い製品、品物も勉強し、場合によつてわ、他社の製品もアドバイスする事もあります、それが人間、関係なのです、物だけ売るのわ本当の営業マンでわありません、貴方をかつて、信頼されて一人前のプロになる、自分を売れなくてわ、営業マンになれません、
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
なるほど……そうなんですか。 セールスに関しては、 現横浜市長の林文子さんの若かりし頃のことを 詳細に知ってみれば、救いが得られ、 容易に現状を打破することが 可能になる筈です。 勿論、お望みの「飛躍」の機会にも なり得るでしょう。 ふろく: なにごとも 「敵を知り、己を知れば百戦危からず。 (孫子の兵法)」 で、対応できます。アナタ様の場合、敵=お客様ですね。 他、ロール・プレイング的に、立場を換えて、 お相手の立場に立って、考えてみれば、 お相手のことが分かって来たりしますので、 こちらも、お勧めしたいです。 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈って、おります。 Bon Voyage!
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
それは、あなたが自社製品やサービスの営業しかしていないからでは ありませんか? あなたは、お客さんのことをよく知っていますか? お客さんそのものに興味ありますか? 実際には、お客に興味があるのではなくて、お客のお金に 興味があるのではと思います。 私達夫婦はあるアパレルブランドAの表参道店で、よく買い物をしていました。 その店員B指名で買い物していました。 彼女は、私達が何を過去に買ったか、どんな洋服を持っているのかを 把握していました。 さらには私達が試着したときも「これよりもこちらの方がいい」 とはっきりと言ってきます。 また、例えばインナーを買おうとしても「ユニクロやZARA十分ですよ」 のように、他社製品をすすめることも言ってきます。 彼女はそのブランドAの店員というより、むしろ 私達の服のコーディネートを考えてくれるスタイリストでしたね。 毎月のようにたくさん買い物をしていたので、私達は お店でも「上客」でした(カテゴリーがあった)。 しかし、彼女がそのブランドの店をやめることになり、アパレルでは なく全然関係ない仕事につくことになってしまいました。 もし、アパレルだったらそのブランドに私達も乗り換えたでしょう。 結局そのお店に行かなくなり、そのブランドAでの買い物は しなくなりました。 ご参考になれば幸いです。
こんにちは。 質問者さん「だから」安心してまかせられる そのよに思われる為に、何が必要かを少しずつ考えてみてはどうですか ?
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
新規が取れるのは、質問者さまの力の部分も有るでしょう。 商品力と、最初の熱心さが繋がっているのでしょう。 ただ。 厳しい言い方ですが、その後繋がらないのは、カスタマーへの興味が全く無い事が、カスタマーに伝わってしまっているためでしょう。 彼女と同じくらい、釣った魚には餌を忘れずに、です(笑) 話をしなきゃ、って、質問者さまの都合で考えている時点でOUT。 相手が、何を知りたいのか、考えたことは有りますか? 相手が、今何を欲しいのか、知っていますか? 相手によって色々違うことを感じ取れていますか? 質問者さまに欠如しているのは・・・ 聞きだそうとする姿勢と意識。 バカにされても、こっぴどく叱られても話を続けられるくらいのタフさ。 これを地道に身に着ける事です。 そんな泥臭い事はイヤ、というなら、職種を変えた方が良いと思います。 ※それが無駄なら、営業職なんてこの世に必要ないんですよ。
- marukajiri
- ベストアンサー率45% (504/1101)
営業の仕事で、新規の客をとれるのであれば、営業が全く向いていないとは言えないでしょう。それなりの素質は持っていると思います。世間話にこだわっているようですが、一口に世間話と言っても内容は様々です。「世間話をした方がいいのかな?でも、世間話って何を話したらいいんだろ?」と悩んでいるのではありませんか? 実は世間話というのは、お客様一人一人によって違うものなのです。世の中には様々な人がいて、様々な考え方をしたり様々な性格の人たちがお客様なのです。そういう人たちとのコミュニケーションを図り、人間関係を構築して自分とお客様の信頼関係を密にしていくことで、新規の契約に繋がったり、長続きする関係が出来ていくのだと思います。 あなたが今の営業職を続け、会社に貢献し、自分も成長していきたいと思っているのであれば、一人で試行錯誤して悩んでいたのではなかなか進歩は難しいように思います。そこで私がお勧めするのは、先輩のベテラン営業社員で常にトップを走っている人に同行させてもらい、その仕事ぶりを観察し、分析してみることです。あなたが今までやっていなかったことをやっていたり、人によって話の内容を変えていたりすることに気付くでしょうし、お客様と接する時の態度もいろいろ変化すると思いますので、勉強になることが多くあるはずです。 できれば、何人かのベテランの人の仕事ぶりを時々でも同行して見ることで、あなたにはかなりの刺激になり、参考になることや気付くことも多くあるのではないかと私は思うのです。あなたの場合、新規のお客様が長続きしないのは、あなたの接客が毎回同じで、面白味が無いからかもしれません。また、会社の商品のことだけしか話さないし、お客様のことにあまり関心を持っていないのが相手に伝わってしまい、あなたから離れていくという結果になっているのかもしれません。 営業でお客様になってもらい、その関係を維持していこうと思ったら、自分が何者でどんなことをしていたか、恥をかくことを承知である程度ぶっちゃけることで、相手は心を開き、あなたに親近感や信頼感を感じて契約に結び付くのではないでしょうか?契約してもらったら、本当に嬉しそうな笑顔で受け答えすればいいし、相手のことを気遣う言葉を要所要所に入れることで、相手に「この人は、いい人だと」思わせる事も大事だと私は思うのです。一言で言うなら、「営業は信頼関係無しには成り立たない」のです。言い換えれば「営業は信頼関係で成り立つ」のです。 そうやって契約してもらったお客様は、それぞれの家庭事情は違っているでしょう。それに合わせた会話も必要でしょうし、定期的に訪問して季節的なことで相手を思いやりいたわったり、メインの商品のフォローも忘れないようにしなければいけません。 私なりの見解としては、お客様は一人一人が違った人間であり、あなたがそういった違う人間に興味を持ち、この人と仲良くなるにはどういう話題がいいだろうかと瞬時に頭を使い、その場その場に合った話題を提供しつつ相手のことを思いやったり、自分の過去の体験を話したりできるようになれば、営業成績も伸び、現在の悩みも解消されていくのではないかと思うのです。その為には、日々の研鑽が重要になります。読書量を増やしたり、話題のものや流行に敏感になったりと、自分の情報量を増やして、多くの引き出しを持つことが必要になると思うのです。頑張って下さい。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
話せないのは、興味の幅が狭いからだろうと思います。 以前、チタンの指輪が流行っているとニュースで知った時、結婚指輪をチタンにされたお客様がいらっしゃいました。 結婚指輪を見て「あ、チタンかな」と思ったのでお聞きしたところ、ドンピシャ。 「チタンて軽いって聞きますが、本当ですか」と聞いたところ、指輪を持たせてくれました。(本当に軽かったです) 会話って、全員にヒットするようなものばかりではないんですよ。たったひとりに話せるか、話すこともなく終わるような情報をどれだけ自分の中にストックし、必要に応じて引き出せるかです。 服や、靴のブランド、時計のメーカー。カバン。 アパレルにいたのなら、そういうものから入るのも手ですよね。 ファッション誌、モノ・マガジン。そういったものは、普段からどれくらい読んでいますか? スーパーに買い物に行ったら、いつもと同じ棚、いつもと同じ商品を買うだけですか? 新商品は、どこまで気にしますか?(新しもの好きの方に、情報を提供するだけでも、喜ばれます) 政治やスポーツはご法度という方もいますが、それ以外にも話題はいろいろと出せるはず。 普段から、相手にどれだけ注視しているか。それが試されるのだとお考えになってはいかがですか。 ひとつ相手が好きそうなものを見つけたら、それについて勉強する。 その勉強する時間がなければ、会話なんて増えていきません。 まずは新規で契約できたお客様の情報を、必ずメモしておくこと。 ※気になったブランドをメモしたり、ぽろっとこぼされた相手の情報を忘れる前にメモする。 そして、次にお会いするまでに、メモした内容を勉強しておくこと。(情報をある程度ストックしてから行く) そういう地味な積み重ねが、必要不可欠だと思います。
- kukurin5
- ベストアンサー率23% (121/511)
そうですね、営業の仕事は特に向き不向きがありますよね やはり、言葉巧みで話し上手な人はまさに天職ですよね もし、私が顧客の立場で営業の人に何を一番求めるか?と言われれば誠心誠意、気遣い、約束を守るなどでしょうか 話しが上手い、下手はそれほど重要ではなく、如何に相手が信頼出来るかだと思います 人付き合いや話しが苦手なtottot808さんが営業職で活躍出来るとしたら、お客様に対してどれだけ誠実に接する事が出来るかだと思います お客様の一挙手一投足、一言一言に耳を傾けお客様の気持ちや要望を見逃さない様にすればいいと思います 仕事が上手く行くといいですね 頑張って下さい
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
世間話とかをする事がほとんどなので、世間の関心ごとは しっておく必要有ります、つまり相手とコミュニケーション する手段として、相手に話を合わせるには話題が必要、 仲良くできれば本題である営業の話を聞く気になるという 事になります。 <営業として飛躍する為にはどうすれば良いのでしょうか?? 相手が何に興味有るかです、犬大好きといえば、その 話題を提供できないと、お話もできませんから、ビジネス にならない、初めから自分の話だけを聞きなさいという のが、一番嫌われます。 <世間話をせず 世の中の事を知るのに営業がいます、おもしろそうな内緒話は 営業から聞こえてきます、それが真実かは、どうでも良いの です、話をもりあげなければ、商談もまとまらない。
新規はできるけど...って新規がとれたら万々歳ですよ。 煮詰まっているのは文章からも感じましたが、新規が全て残る訳はないのです。 世間話で契約を続けるというのは言い過ぎと思います。 始めは別として、やはり、商品とサービスの魅力が継続には必要なことですからね。 新規をとる難しさは大変大きなハードルです。そこをクリアできているのなら、焦らず続ければ良いと思います。 営業は小間使いや自社との橋渡しです。 そこは充分にできているようです。 実際、イチイチ話し込むのが好きではない人は必ずいます。 第一に、話すのが仕事ではなく、聞き上手になるのが営業ですからね。 まあ、世間話がどうしても気になるなら、 とりあえず、寒いですね。まだ温かくはならないんですかねとか、当たり前の天気の話をしたり、休みや趣味の話を聞いたりですね。 その中で自分も興味があることを掘り下げて聞いたりします。中には仕事につながる隠れたニーズとなる場合もあるかもしれませんが...。まだ焦らないことが大事ですよ。 他人と同じことができるのもいいことですけど、そこを気にしてもできない場合はあります。できないからこそ、他のことができたりします。焦らないことの方が今は重要じゃないでしょうか。
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