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SSL通信とVPNの違い
SSLは暗号化通信で、VPNというのも暗号化によって同一回線で通信するものの別のネットワークである可能様な利用をするものです。つまり、同一回線を通じて通信するものの、暗号化によって他者に読み取られないというのは同じことです。 両者はどこが違うのですか? もっというとダークウェブとかも同じ回線を通じて通信するのに暗号化されていて他者からは読めないということなので、同じことではないかと思います。 どう違うのですか?
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SSLはサーバとブラウザ等のクライアントとの間で暗号化通信するための仕組みです。 VPNはVPNサーバとルータ(PCやスマホ)との間の通信を暗号化し、VPNサーバから先は暗号化されません。 なので、暗号化される範囲が異なります。
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noname#247529
回答No.2
SSLは通信方法の話。 VPNは、バーチャル(仮想)プライベートネットワーク、なので、SSLなどを使って、外部のコンピュータとプライベートネットワークを構築する話です。 前者は、道をどう使うか、の話、つまり、配送業者のような存在。 後者はその配送を使って離れた支社と社内文書などをやり取りする方法の話。 だと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほどSSLってブラウザだけでしたね。